「こんな課題が出た」①夏目漱石『夢十夜』の文体、書き方を参考に、あなたの『夢』の物語を400字以内で創作しなさい。ただし、書き出しは「こんな夢を見た」とする。
おはようございます😃けっくんです!!!
僕本当にこういう課題嫌いなんですよ😂
でも明日が提出って事で殴り書きした僕の「夢十夜」???でもみて暇つぶしてください🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
あ、それだけです。
こんな夢を見た。自分の家の玄関に立っていた。
いつも通り中へ入った。誰もいない。
部屋はいつも通りだがどこか薄暗い。
窓から外を見る。誰もいない。
空は雲一つなく晴れている。
なんだか違和感を感じる。何かがない。
それは人ではなく他の何かだ。自分はある。
それはわかる。いつも感じている何かがない。
いつも感じているものってなんだっただろう。
感じていたようで感じてなかった気もする。
外に出てみる。歩いてみる。
誰もいない。車も走っていない。
いつもの公園にも行ってみる。誰もいない。
そういえば、風も吹いていない。でも何かがない。
それは風ではなく他の何かだ。学校へ行ってみる。
丘を登る。学校は高く、とても良い眺めだ。
ふと空を見上げる。変わっている
太陽が沈みかけて夕焼けになっている。
なかったようで、あった。
こんな宿題めんどくさいですけど意外と楽しかったりしますよねw
暇な方は是非コメントにオリジナル「夢十夜」書いてください!!🙇♂️
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