満開の夜、舞い散る桜を描いてみたくなりました

木の幹の手触りを思い出しながら
ポコリポコリと描く桜

あっという間に咲いたかと思うと
蝉をとった通学路の桜
夕暮れまで遊んだ空き地の桜
落ち葉
雪景色の中の桜

過ぎゆく時間が展開します

朝も昼も夜にも
ゆっくりとどうぞ
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