えっちな 目的で下腹部をまさぐられたことのある皆様こんばんは。お届けするのはその真逆の貴重なはなしでございます
話は術後すぐに
さかのぼり入浴制限されていたころのこと
すっきりしたいと思いからだを拭くことをお願いしました
言うて何度も入院したことがあるので今さら多少見られても動じませんわ!
予想外だったのは看護士さんが、びっくりするくらいかわいい声!(*´∀`)♪ そんなこんなでもはや当たり前のように剥ぎ取られる下着
看護士「ボディソープかけますよ シャコンシャコシャコン (いっぱい出すんだなー) 下腹部にたくさん だされたすがたのまま
看護士「いっぱい出シチャイマシた」
私「な!」
看護士「冷たかったですか?」
仮に人肌に温めるサービスがあるとして君はなんと名付けるかね
脳内での、やりとりを終えて看護士のいうところのお下の方へと指先が延びていき
そこで私はおどろかされた
人はこんなにも事務的に下腹部をまさぐられると
それとわかるのだ!!!、!と
この体験のレアさ大人の皆さんならばご理解いただけるはず
思春期すぎて他人に下腹部をさらけだし主導権放棄してるのに作業としてあつかわれるこの、哀しみ
生々しい形状表現は割愛させていただきます
縦に横と効率の極み
看護士「気持ちいいですか?」
主語が足りてないこだ
さっぱりした感じでそのまま全身おまかせー
案の定胸にもたくさんかけられましたが
このときは自制しました
よゐこのみんなは1日に2回もたくさん出さないでね!作業としては!
ボディソープの話でした。あれ??
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