編み物と手荒れ
こんにちは、けいとのさきです。
さあ、年末です。
突然寒くなったり、ものすごく乾燥していたりするので、体調崩されたりしていませんか?
無理して外に出ないで家でまったり過ごしたいものですね。(実際はなかなかそうはなりませんが)
で、冬のおうち時間は、編み物で過ごしたい。できればウールが良いですね。
暖かいこともありますが、シルク混だと荒れた手にシルク繊維が引っ掛かります。
そんな経験はありませんか??
理想は…夏の時期に手入れを怠らない事なのですが時計の針は戻せない。
(針は戻せても時は戻らない←自分でフォロー)
こういう時はヘ○○ン様物質の入ったクリームや尿○配合のクリームではなく…
ベビーオイルを塗ります。
編み物だけでなく家事をするものとして
有効成分には夜中に活躍してもらいたい派です。
皆さんは手荒れ対策、どうされてるのかしらと思ったのですが…
普通はシルクが指紋に引っかかるなんて状態になる前に対策をしてるのだそうですね〜
失礼しました。
実は羊にはラノリンという肌荒れに良いと言われている成分(油脂)があるらしいので、ウールの毛糸も手荒れにも良い(はず)。実際は洗毛や染毛の過程でどんどんその成分も失われていくのでしょう。残念!
手に塗ったオイルをウールの毛糸とシェアしながら、今日は隙間時間に編み物をする予定です。
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