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アルトもテナーもヤニー・シクスに変えました!Yany SIXSレポ

こんにちは!サックス奏者角口圭都です。サックスの演奏、楽しんでいらっしゃいますか?

少し前に、アルトサックスのリガチャーをヤニーシクスに変えたという記事を上げましたが、実はテナーサックス用も購入しました!


現在のセッティング

ということで今のセッティングは

アルトサックス
マウスピース:セルマーコンセプト
リガチャー:ヤニー・シクス
リード:ダダリオ3.0
楽器:セルマーシュプレーム銀

テナーサックス
マウスピース:ヴァンドレンT20
リガチャー:ヤニー・シクス
リード:ヴァンドレン3.0
楽器:セルマーシリーズ3GPトーン

となりました!

ヤニー・シクスにするまでの経緯

今まではずっとBGtraditionalを使っていました。こちらのいいところは息が素直にまっすぐ入り、音色や吹奏感に変な癖が無いので、とても気に入っていました。今でもかわらず生徒さんにオススメしています。

では、なぜ変えたのか・・・それは、シュプレームに楽器を変えて、使っているマウスピースもリードの番手も変えました。そうするといままでの音色の作り方とは大きく変わってしまい、それぞれのアイテムとのバランスがなんとなく取れていないなぁ、という感覚になったのです。

そこでBG以外のいろいろなリガチャーを試しました。BGのメッキ違い・皮・紐・JLV・その他国内外のさまざまな種類を練習・本番と試したところ、ヤニーが一番しっくりきたのです。

ヤニー・シクス レポ

YANAGISAWAの「Y」をモチーフに、6つの空間を持たせたデザイン。リードにはブラス素材(金メッキ仕上)の4つの「マカロン」(小さな円形の面)で接触してしっかりとホールドし、リードの振動を最大限に引き出します。また、マウスピースには馴染みやすい同素材の4つの「かまぼこ」(エボナイト製スペーサー)で接触。均一に締めることができ、反応の良さが魅力のワンスクリュー逆締め構造。六角形の装飾ネジがクラシカルな雰囲気を漂わせます。

このような構造により、リードの振動が素直に感じられ、確かな吹き心地と芯のある豊かな鳴りを実現。幅広いダイナミックレンジと様々な音楽シーンに対応できる柔軟さを持ち、低音域は重厚で深く温かく、中音域は艶やかに、高音域は伸びやかに、そして華やかに響き、色彩感豊かな音色を生み出します。

プリマ楽器HPより

リガチャーの設計についてHPにとても詳しく説明されているのでとても勉強になりました!
JLVもそうですが、リードとマウスピースへの接地面の面積が少ないように感じます。最小の力でリードを留めて、響きを止めない構造になっている感じがしますね。

音は、とても太くなりふくよかになりました。また、自分へも音が返ってくるので飛びまくるシュプレームにおいてはモニターできるようになったので、吹いていて安心感がでてきました。
JLVと比べると、だいぶ線が太いので繊細なクラシックだけでなく、バリっと吹きたいポップスなどの時にもこたえてくれる感じがします。
BGからの移行も比較的すんなりできて良かったです。(慣れるまで1日くらいしっかり練習した感じです。)
個性あるリガチャーよりも、奏者の個性に寄り添うフラットで透明感のあるリガチャーがいいなと思っていました。ヤニーは初めて試奏した数年前に、太くなりすぎてクセつよタイプだな~と敬遠していた節があったのですが、楽器・マウスピースを変えたらそんなことは全くなく、今はとても愛着を持っています。
(めんどくさがりの私にとって、ちゃちゃっとリードを取り付けやすい&リードがずれないリガチャーは神です)

最後に

私はセルマー吹きですが、ヤナギサワを使っている方にはもっと相性がいいのでは?と感じます。
リードへの接地の仕方が音色や吹奏感に影響を与えると思うのですが、

①点で抑えるタイプ(ヤニー・JLVなど)
②線で押さえるタイプ(BG・バンドレンなど)
③前面で押さえるタイプ(紐やラバー系)
④〇や✖で押さえるタイプ(ハリソンやウッドストーン)

にだいたい分けられると思います。
どのタイプがあうか・どんな音になるかは人それぞれだと思います。(私は④が吹けない)


いろんな素晴らしいリガチャーがたくさんありますし、苦手なリガチャーでも使って見ると、自分の音に足りなかった成分に気づき、音色を磨くきっかけにもなりますね。一つに固執せず、いろいろ試していきたいですね♪


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