【私情】ポルトガル料理屋さんにて
「ケイくん、気にしすぎ。
○○子も言ってたよ、ケイトくんほんっとうに気にしいだよねって。」
そう。めっちゃ気にする。会話中、自分の話してる時間の割合が50%以上になると心的アラームが鳴る。カンバセーショナルポゼッション率(以下CP率)が上がると。いや、実際にはCP率35%くらいからソワソワしだす。試合(会話)を整えようとする。完全にさいこうのボランチである。だから、わいわい話し始めてスイッチ入ってくると、ふと我に帰った瞬間に
「ごめんね、俺ばっか話してて」
がこぼれ落ちてしまうのだ。
「ごめんね、俺の話多くなっちゃって」
「いいよ!本当気にしすぎだよいつも!」
気遣う → ストレスを与える
こんなに美しいまでの悪循環、この世にあったのだろうか!!!!!?
本音で生かざるをえない。
仏教との関わりなしに、「本音で生きる」の境地にフェイシングした。
ただ勘違いしてはいけないのは、モテたいなら話を聴くに徹するべきだ。(と思ぅ...)
これは、もう臨床心理学会で発表されたわけでも、私が研究したわけでもないけど、異性との会話はCP率にこだわっていけよ?こらーーーっ!?男子ぃーーっ!?!?
男子は、自分の話をどんどんしたい意向で腫れ上がってる。よくわかる。だけど、自慢話すればするほどブーメランじゃんな。
「余裕のある男ほど、自分のことを多くは語らず。」みたいなトレンドが産み落とされた以上、それなりにこの言葉は正しいであろうという先入観に基づいて動いていくもんね?
(社会心理学陣営、広告業界に影響力で負けてばっかりなんじゃないの!!?)
でも、私の身を削った経験を活かしてね?「ごめんね、ちょっと俺喋りすぎちゃったね。」は多くても1夜に1回に留めてね?
ガンバって行こうね??
ところで、
CP率は、取り合いではなく取らせ合いになるケースもアダルティでイイなと思う。
性的に気になりはじめた2人による、質問し合いごっこみたいなの、CP率コントロールによる前戯だもんね。
「会話から前戯は始まってる」みたいなのが事実だとしたら、こういうことだと思う(笑)
バカだなと思うけど。
ここにお酒が入り夜が深くなっていくと、徐々に「コントロール出来なってきたお互い」をコントロールしていくんだもんね。
大人だもんね。
セックスの話になってしまった。
そういえばこの前。
ベネズエラ人4人と軽食をとったとき、基本全員が同時に喋るというファンキーモンキーをされたことがある。それが文化らしい。CP率97,8%。どんな試合巧者だよ。
聞こえないから!!!!!w
でも安心した。ああ、私、生きてるんだなあって♡
手首を切るよりヘルシー!オヌヌメ!
ちなみに、そのときは私がそもそもベネズエラについて詳しくなかったので、ベネズエラについて訊ねてたんだった。
そしたら一斉に you know? Whenever we are in my country, it's so dangerous!! Coz...¥@&%^\?\+\\!|+.^\◯△£€>!!?&&」@!!!!!!!!!✖️4 people
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
政府に言えよ。
言いたいことも言えない小一時間だったけど、ポイズン感は皆無だった。
本音で生かざるをえない。
#心理学関係ない #CP率 #ポルトガル #プロ彼女 #本音で生きる #ベネズエラ