魔界戦記ディスガイアRefine vol.5
フロンのペンダントも見つかり、
エトナとフロンの不毛な会話が続く魔王城。そこにラハールの恥ずかしい写真が送られてきます。当然ラハールは恥ずかしい写真を取り返しに行きます。
道中、敵が出てくると何故かポジティブな発言を繰り返します。それにダメージを食らっているラハールですが、どうやらラハールは前向きな言葉が苦手な模様。それを聞いて
元暗殺者はとどめを刺しに来ますwww
どうやらラハールにとって一番嫌いな言葉らしいです。フロンが一番好きな言葉らしいですが……。
さらに別のステージでは豊満な体の悪魔が出てきます。どうもこの悪魔も長手な模様。ラハールは
エトナやフロンのようなペッタンコな女は大丈夫みたい。これには
当然のようにエトナとフロンからツッコミが入ります。そんなとき、一人の悪魔が現れます。彼の名はマデラス。ラハールの父親の饅頭を盗んで追放された哀れな悪魔です。実は彼が黒幕。しかも
エトナは過去の記憶をマデラスに奪われしもべとなっていたのでした。マデラスの攻撃を耐えながら遂にマデラスのもとへ。そこでもムチムチ攻撃や前向きな言葉攻撃をくらいます。しかし
突如現れた中ボスからのアドバイスにより耳栓をして目を閉じることにより万事解決!マデラスはエトナに攻撃するように命令します。その時
ラハールが2年の眠りについたのもエトナが毒殺しようとしたからだということがわかります。今回も…と思いきや
今度はマデラスにあやつられたふりをして復讐していたようです。ラハールを餌にするところがエトナらしいですね。
マデラスを撃退すると、今度はラハールがエトナを攻撃するのかと思いきや、悪魔なりの褒め方をします。そして、エトナがラハールが魔王にふさわしくなかったら後ろからとどめを刺すというと
これまたいかにも悪魔らしい信頼関係で返します。これにフロンは悪魔は悪魔なりの愛があると感じるのでした。
最後はいつものふざけた予告で〆です
ラハールの疲れた感じのツッコミいいですね。
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