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DESTINY CONNECT vol.09

ソウルマンの活躍により、クロックニーが守られた次の日。カフェに泊まらせてもらったシェリーたち。

アリアと話をすると、博士が空き地で待っているということで向かいます。外に出てみると、そこに、しゃべる機械はありませんでした。

どうやら騒動により処分されたみたいです。彼らは「良い」機械に見えたんですけどね。機械と仲が良かった少女は悲しんでいます。

空き地に到着すると、

博士は大量のガラクタの前に佇んでいました。

悪いのはマックスであり、他の機械に罪はない。良いのも悪いのもいる。ただ、それは人間も一緒だと。彼の機械に対する愛を感じます。

空き地には博士とシェリー達だけのため、チャンスと思い本当のことを打ち明けることに。

30年後から来たこと。さらにアイザックは博士が作ったタイムマシンであること。2000年は時間が止まってしまって、原因を突き止めるために来たことを伝えます。
すると、チートシタイン博士は、この話を信じてくれます。なぜなら

博士はタイムマシンを作るためにクロックニーに来たそうです。そして、壊れたタイムスリップの機械をなおしてくれました。

これで未来に帰れると行こうとしたとき

なんとトゥルースが現れます!どうやら今までの話を聞いたいたそうです。そして仲間になりたいと言います。シェリーは始め反対しますが、押し負けます。そして

トゥルースが新たに仲間になりました。そして改めて未来に戻るためにアイザックがタイムスリップします。

見事にタイムスリップをしてたどり着いたのは

どこかの砂浜のようです。あたり一面砂のようです。どうやらもとの場所にはまたしても戻れなかった模様。あたりを見渡すと

特徴的な大きい時計が見つかります。これでハッキリと2000年では無いことがわかりました。しかも、またしてもアイザックのワープ装置が壊れてしまいます。

途方に暮れつつも、状況を改善するために探検に出掛けるのでした。

ついにパーティーが4人になり、パーティーの編成が出来るようになりました。アイザックが変更できないところが特徴的ですね。

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