魔界戦記ディスガイアRefine vol.11
ゴードンが魔界勇者に任命される頃、地球では司令官が不穏な動きを見せています。
なんとカーター総司令は魔界を手に入れることを計画しているようです。さらに
天使長ブルカノも登場!悪巧みが似合う二人です。
そんなことは露知らず、魔界でのんびり過ごしているラハールに挑戦状が!
ラハールは使命として、挑戦を受けることに。地球勇者と書いてあることからジェニファーたちは
カーチスではないかと睨みます。カーチスはもう一人の地球勇者で少しアウトローな感じですかね。いずれにしろ待ち合わせ場所に向かいます。
到着すると
いきなり亡霊が攻撃をしてきます。ここはサーズデイが身代わりになりましたが、どうやらカーチスではない模様。
なんと彼は初代地球勇者のドン・ホアキンでした。亡霊になってもなお、魔王を探し続けていたみたいです。浮かばれない霊となったホアキンを見て、フロンは
ラハールにワザと負けるようにお願いします。
ホアキンを追いかけて進んでいると、サーズデイの様子がオカシイです。どうやら先程の攻撃でガタがきたみたい。それでもサーズデイは地球勇者のパーティーの一員として最後まで戦うと決めます。
やがてホアキンと再開したラハールは、ホアキンを倒します。フロンはラハールをボロクソに言いますが
ホアキンはこれでいいと言います。ラハールが全力で戦ってくれたことで地球勇者としての矜持が保たれたようです。壊れかれていたサーズデイを最後の力を振り絞って治してくれ、ラハールに感謝を言って成仏しました。
先程までラハールに文句を言っていたフロンは立つ瀬がありません。どんな罵詈雑言を言おうとしていたのかサーズデイが解析を始めると、フロンはサーズデイを攻撃して破壊します。これには
ラハールもエトナも呆れるしかありませんでした。
さて、最後はおなじみ予告回……
と思ったら、もはや予告回ですらなく、ただ通販番組!!
本当に何でもありですね😁
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