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魔界戦記ディスガイアRefine vol.16

フロンの地球防衛軍の侵略を止めた功績を誉める一方、天使に対して攻撃した罰を問います。それに対し、フロンはわかっていたようで、ラハールにペンダントを託すと、ラハールが痛がらないところを見て安心します。そして

ラハールに対してお別れのあいさつをします。その後、大天使により

フロンは花にされてしまいます。それを見たラハールは

これが愛なら、そんな愛は認めないと言います。そして、花にした大天使ラミントンに対して勝負を仕掛けます。ラミントンも自分の罪だと言い、受けてたちます。

ラミントンを撃破し、トドメを刺そうとするラハールでしたが途中でやめてしまいます。そして

フロンがいたら止めただろうからと言い、涙💧を流します。その事にラハール自身が驚きます。そして、自分の母親同様に命に変えてフロンを救おうとしたとき

突然中ボスが現れます。やはりラミントンと一緒に話していたのは中ボスでした。しばらくすると

フロンの花が再びフロンに!ただし、少し様子が変です。

どうやらフロンは天使見習いから堕天使にジョブチェンジさせられたみたいです。そして、ラハールとフロンを引き合わせることが未来だったと語り、二人が未来の大事なカギだと言います。最後に母親と共に現れ

一人前の魔王になることを願って消えて行くのでした。

中ボスは元魔王のラハールのお父さんの仮の姿でしたね。

その後はスタッフロールと共にその後が一枚絵で表示されていきます。

ラハールは魔王らしくしていますし、フロンは相変わらず愛を語っています😆
エトナも地球勇者も相変わらずみたいですね。そして、カーチスは無事に罪を償って赤い月によって家族のもとに戻れたようです。ラミントンとラハールも仲直りしたようで何よりでした。最後は

ペンダントと共にファナーレです。

ということで、16回にわたり魔界戦記ディスガイアをプレイしてきました。本当はエトナ編もあるようなので、そちらも気が向いたらやってみようかなと思います。ディスガイアのなかでは一番ストーリーがスッキリしていて、泣けるところもあっていいですね。

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