絶体絶命都市4vol.2
絶体絶命都市4の2回目です。
前回出会った若い先生に頼まれた3人の学生を探します。二人見つけると、一度先生に報告へ。
すると生徒から信頼されていないこと気にしているようで気落ちしています。ただ、まだあと一人見つかっていません。探していると
無事に最後の一人も発見。近くにある穴を抜けて隣のエリアに向かいます。
抜けた先に希望を託したものの、見えたのは先程以上のすごい景色。それでも5人で前に進み続けます。そして行く手を阻むトラックを
全員で力を合わせてどかします。しかし
待っていたのは更にひどい状況の町並みでした。更には戻ることも出来なくなり途方にくれてしまいます。主人公も思わず天を仰ぎます。
そんな中で女子高生たちは好きなことを言い出します。その時
被災経験があるという比嘉先生が生徒たちをなだめます。困惑しているときにリーダーシップをとれるのは素晴らしいですよね。ちょっとは尊敬されたのでしょうか。
さて、なんとか他の場所に行くために周りを見渡すとコンビニが!そこにトイレットペーパーが無くなって困っている人が。助けてあげたのですが
なんとも残念な感じの人でした。どうやらこのコンビニの店長のクマザワという男のようです。そして、高い値段で水を売りつけていました。悔しいものの水を買います。
また、コンビニには怖いヤクザ風のお兄さんに追われていた男も。水をあげると
脱出のヒントをくれました。更に地下鉄の鍵をもらいます。何でも大切な女性に渡すものが入っていたのだとか。そしてもう少しここで休むそうです。
すごくイヤな予感がします。
さて、コンビニに戻ると赤ん坊を抱える女性が水を売ってくれと来ます。クマザワは法外な値段を要求します。それに怒っていると
本当の店長が!どうやらクマザワは偽物だった模様。店長さんは店の評判が落ちなくて良かったと言ってらっしゃいますが、多分若干落ちちゃったかと思います。
お店を出ると再び地震がおき、目の前のビルが崩れました。そして、助けを呼ぶ声が聞こえたので向かってみると
女性が取り残されていました。しかし、トイレに行っていたらというのが間が悪いですね。彼女とコンビニの方に向かおうと思いましたが、ビルが更に崩れて戻れなくなりました。
仕方なく行ける場所に向かい、次のエリアに向かいます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?