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大阪育ち道産子の知らんけど・・299「手応えと違和感」

どっちもあるトキ、あるやん?
 ハナシ聴いてる・してるトキ
 スポーツ中
 セミナー受講中
などなど。
なんか年齢? 経験? 重ねるほど、違和感を感じる割合が
増えてるような気がする。
手放しに受け入れられる割合が減ってきた、とも言うんかな…。
少し振り返ってみよかなー。

1.経験や

体験が影響するんは間違いないやろな。
所謂、成功体験や失敗体験だけやなく「普通やった」
なんてのや「盛り上がったけど…」みたいなんもあるし。
積み上げが、聴く耳や判断を作っていくんやろーな。
で、そのうち出だしで違和感を感じるようになったり…。
せやけども。

2.違和感は

疑問に変えた方がイイかも。
決めつけん方がイイと言うか。
しっくり来んとしても、ソレがなんでやろうか、と
考えてみるとか。
ナニかに気付けるチャンスを、門前払いせんでもええよな。

3.まっさらが

難しくても、一旦受け入れるってのは、できたいなー。
実際、経験が今の自分を作ってるし、
危険回避にも役立つわな。
イイ感じに「学習」しときたいしな。
せやけども(再)。
タイミングや捉え方(!)で、
違和感が手応えに変わるかも。
前は判らんかっただけかも知れんからな。
受け入れてから「あ、ちゃうわ」と思えば、
ソレから捨てりゃええんやから。


☆彡 さー、ナニしよ‼️

常に貪欲でいた方がイイ、という意味ではないですよ。
手応えと違和感は、時々見直してリバランス。
いかがでしょう。
元々の性格を変える、というのではなく、
意図せず頑固になるのは避けたいです。
ま、もうなってる実感があるのですが。
やはり言語化はイイですね。
思考の発散・収束になります。
知らんけど。

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