大阪育ち道産子の知らんけど・・552「批判と非難は異なる」
幡野広志さん
が「なんで僕に訊くんだろう。」
で、書いてはったことが、今日のタイトル。
あ、この本はnoteの前身(❓)、cakesで、
連載してたのをまとめたんやって。
幡野さんは
「批判にはマトモなモノもあるけど、
非難はどうしようもない」
と。
なるほどな~、と、思ったんを思い出したから、
微妙な記憶を頼りに書いてみるわ~。
詳しくはぜひ本を読んでみて~。
オレは好き~。
1.良い批判
そもそも、ダレがナニ言うても、
ナニかしら思うヒトは居るワケで。
発信する限りは、念頭には置いてる、と。
うん、大事やな。
で、事実に基づいた、唸らされるような批判もあり、
ソレらは発信の質向上にも繋がるから、歓迎する。
そのような良い批判に、ちゃんと向き合って
対応できるように、準備してる、と。
なるほど、イイ捉え方やなぁ。
意識してたら、反論や反対意見こそ、
大事にできるかも。
2.悪い批判
的外れなヤツ・論点がズレてるヤツや、
気に喰わない感情をブツけてくるようなヤツは、
溜息が出る、と。
うん。
「悪い批判」
には、対応するんも疲れるなぁ。
不毛を越えてムダやわな。
3.非難
コレは裏に感情がある、と。
嫉妬・妬みの類、だと。
目的が「非難」そのものやから、
対応云々やない、と。
うーん、その視点、持ててたら、
冷静になれそうやなぁ。
☆彡 さー、ナニしよ‼️
大いに記憶で書いてます。
意訳含めてお含み置きくださいね。
(酷過ぎたら訂正するかも)
主観で構わないと思いますが、
良い批判「ダケ」出せるように在りたいです。
してるかも…。
時には非難も。
知らんけど