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大阪育ち道産子の知らんけど・・921「後ろめたさの正体」

なーんて書きながら、確信的に❓ 普遍的に❓ コレや❗ みたいなことはわからんから書けんのやけど。ダラダラ書いてみるわ。あ、ちなみにこれ、3/31の分な。

1.ふと

思いついたのは、何事にも二面性があるってこと。あっち立てればこっち立たず、もそうやし。イヤなことが起きてもイイ側面もあるで、的な。そう、まるで…。

2.陰陽の

お話しかのように(ゴメンなさい、陰陽五行説、聞きかじってすらいないレベルで何人かの友人が学んでって程度です;゚Д゚)。そう、なんかさ…。

3.1つの

側面に囚われ過ぎると、不自由な感じがするし、視野も狭くなる。そやましに、物事には表裏・両側面あるよ、って、思えた方が楽やん。あ、イヤなこと起こってんのに、無理にイイ側面もあるはず❗ って思え、なんていう意味やないで。


☆彡 さー、ナニしよ‼️

すいません、結論はここからです。
「後ろめたさ」は、自動ブレーキのようなものではないでしょうか。物事には表裏の両側面があって、片方に固執し過ぎると、思わぬリスクが顕在化する、というのを潜在的に気付いている。それが「後ろめたさ」となって現れるのではないか、と。はい、こじつけが過ぎますね。後ろめたくない選択をしましょう!

悪くない
思い付きでも
知らんけど

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