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大阪育ち道産子の知らんけど・・・⑭「ほにゃららロスの処理」

はやり言葉?そんなこともないかな。
でも、最近の用語な気がする。少なくともココ10年くらい、的な。
オレ、正直「ほにゃららロス」って感じたことないねん。
なので、こうしてる、とか、こうやったらええ、とかってのはない~。
今日はいつか来たる「ほにゃららロス」に備えて、どうしたら良さそうか、考えてみるわ〜。

1.寂しい?

実際なったことないけど、寂しさから喪失感が募るんやろうと想像してる。
ほいじゃ寂しさを埋めれりゃええんかなぁ。
ほんなら、紛らわす方法考えるか。
新しいナニか探し始めるかー。

2.失ったのは…

と、その前に。
ナニを失ったのかを確かめたいなー。
少なくともモノやオカネじゃない気がする…。
無形なんやろうけど、出来るだけ確かめたいなー。
掘り下げたら意外と無かったりして。

3.浸るかな

見つかった前提で。
気ぃ済むまで残念がるな。
悲劇のヒロイン風に。
とにかく失ってしまったことに集中する。
で、どんだけの大きさかを確かめて、どっぷり浸るわー。
じゃないとナニか探そうにもままならん気がする。

☆彡 さー、ナニしよ‼

みなさんには経験ありますか「ほにゃららロス」。
そしてその喪失感というか、穴というか、は、埋めましたか、
空いたままですか。
埋めた、または空いたまま、そのどちらでも
今のアナタにはどう影響しているでしょうか。
いずれにせよ、自分で消化すべきものである気がします。
「ほにゃららロス」の想い出、振り返ってみませんか。
あれ?
もう少し軽いタッチで書くテーマでしたかね。
知らんけど。

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