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ハンムラビ法典とは?世界の教養8日目

ハンムラビは、現在のトルコにある紀元前1850年ごろのバビロニアの王であった。

そのハンムラビの有名なところは、人類で初めて法律を作ったことである。

それをハンムラビ法典と呼ぶ。

当時、王が好き勝手独裁的に行っていた状況で
すべての人に法律が適用されるという発送自体が革命的であった。

バビロニアの科学者たちは60進数を使っていた。
1分が60秒なのもそのためである。

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