勇気の証明:精巣癌との生存戦争　98

40代の平凡なサラリーマンとしての日々から、10万人に1人という稀な病、精巣ガンとの闘いへ。これは、そんな私の体験記です。
もし「自分も精巣ガンではないか」と不安に思っている方がいれば、私の話が少しでも参考になれば幸いです。一緒に乗り越えましょう。🌈

覚悟の論理

2024.6.18（火）　再入院9日目
今日のスケジュール
・時間療養

気分🙂

朝食　80%
（味噌汁、出し巻き卵、白菜の和え物、鯛味噌、ヤクルト65、米飯（fc-1600/f30））
昼食　80%
（赤魚の味噌煮、五目寄せ豆腐、ほうれん草の磯部和え、ピーチゼリー、米飯（fc-1600/f30））
夕食　80%
（鶏肉と野菜の甘酢あん、なすの煮物、中華風スープ、杏仁豆腐、米飯（fc-1600/f30））

振り返り
今の僕には時間が薬となり、傷は癒えていく。あと約1cm塞がれば自由となる。

読書で過ごした今日、安芸高田市長の石丸伸二氏の「覚悟の論理」に出会う。
📚 今日の教訓:
・情熱を超えた冷静な「覚悟」
・自分で選び、自分で責任を
・リスクとリターンを天秤にかけ
・信念を貫くためには、対立も辞さず
・目標達成のためには「覚悟」が必要
・シビックプライド

石丸氏の言葉は、自分の人生を主体的に生きるヒントに満ちていた。

#覚悟の論理 #石丸伸二 #戦略的思考 #自己決定 #目標達成