勇気の証明:精巣癌との生存戦争 92

40代の平凡なサラリーマンとしての日々から、10万人に1人という稀な病、精巣ガンとの闘いへ。これは、そんな私の体験記です。
もし「自分も精巣ガンではないか」と不安に思っている方がいれば、私の話が少しでも参考になれば幸いです。一緒に乗り越えましょう。🌈

なんとか復活

2024.6.12(水) 再入院3日目
今日のスケジュール
・胸部、腹部レントゲン
・採血
・尿管の取り外し
・歩く練習

気分😔

朝食 0%
(点滴)
昼食 0%
(点滴)
夕食 80%
(魚なチーズ焼き、胡瓜とトマトの和え物、とろろ昆布の清汁、ピーチゼリー)

振り返り
手術は腹腔鏡で行われ、知らない間に終わっていた。術後の発熱と苦痛には正直なところ苦戦しています。今日の午後3時まで、頭はボーっとし、体は痛みに耐えていました。しかし、その後は少しずつ回復に向かい、医療機器の取り外しや点滴の管も外されました。現在は点滴1個と体内の水分を抜くための管だけが残っています。
起き上がる度に、または少し変な動きをすると激痛が走りますが、ゆっくりと動きながら体の変化を見守っています。昨夜は眠れませんでしたが、今夜はぐっすり眠ることができそうです。😊
皆さんからの温かい応援メッセージが、この困難な時を乗り越える力となっています。本当にありがとうございます。今日も一日、おやすみなさい。🌙💤

#術後 #回復途中 #感謝

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