見出し画像

激務でも肌を綺麗に保つ方法

私の肌が綺麗な証拠

こんにちは、noteを書くモチベが高まっています。
ご存知の通り、私は肌がめちゃくちゃ綺麗です。
いまは無職なので、「ストレスフリー」という最強の美容薬を手に入れたので、何もしなくてもめちゃくちゃ肌が綺麗なのですが、前職のドイツ証券にて、36協定ガン無視で激務(週70~90時間勤務)をこなしていたときも、肌がめちゃくちゃ綺麗でした。
どれくらい綺麗かというと、女の子とバーに行くと、バーテンダーに「お兄さん肌綺麗ですね」と私だけ言われて、場が気まずくなるくらい肌が綺麗でした。
外銀時代は忙しすぎて、自撮りをするヒマが無かったので、肌の状態が分かりやすい写真がないのですが、新卒1年目(2022年)の12月に西麻布のKiso Barでテキーラショットを飲んでいる時の自分の動画を下記に貼り付けておきます※1。
お分かりの通り、肌が綺麗です。ちなみにこの時は某大手ビールメーカー向けの50ページ超えの営業資料を一人で作っていたので、土日も含めて毎日3~4時まで働いていて睡眠時間は3時間程度でした(週90時間コース)
また、成城石井西麻布店でスピリタスを購入した時の僕の画像も添付しておきます。お分かりの通り、肌が綺麗です(笑)

成城石井西麻布のスピリタス。この後、スピリタスを飲んで潰れました(笑)

※1: テキーラのショットを飲むときは腕を振って豪快に飲むとめっちゃ飲んでる感が出ます。ショットグラスを地面に対して垂直にして飲み干すことが重要です。

激務の中で肌を綺麗に保つことの重要性

激務をこなしながら肌を綺麗に保つことによる仕事及びプライベートにおけるメリットは下記の通りです。

①仕事での評価が上がる

一般的に激務で睡眠時間が削られると、肌が荒れ、疲弊しているように見えます。
そうすると、周りから「あー、こいつは弱いな」「もうこいつは限界なんだなと」と思われてしまい、追加で仕事が振られなくなったり、ハードワークが必要とされる重要な仕事が回ってこなくなります。
一応、会社の上司も人間なので、肌が荒れてボロボロになっている部下に仕事を追加で振るよりかは、肌が綺麗でまだまだいけそうな部下に仕事を振りますよね。
まあ、ドイツ証券には、部下がボロボロでもお構いなしに仕事を振るサイコパスみたいな人間がいますけどね(笑)

ここから先は

3,421字 / 7画像

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?