意外と書き切れるもん

どうも!けいたです!!
ダーウィン事変読んでます。読み応えある面白いマンガです。
哲学的で現代の裏と表を表現しているので、オススメです。

ということで今回は、電話って言い間違えるよね。というテーマで書いていこうと思います。
オイオイ、そんなテーマで書ききれるのか?って思った方。
ボクも思っています。

それでは、お楽しみに!

もしもし、○○です。

○○にはもちろん自分の名前が入る。
もし、あなたが自分以外の名前を言っているのであれば、それはきっと悪いことをしているに違いない。
一刻も早くやめた方が良い。
あくまでボクから見た世界からの価値観ですけど。

そして、もう一つ自分以外の名前を言う時がある。
そう、それは単純に間違えたときだ。

単純に間違えるときなんてあるの?に関して、ボクは言いたい。

「有る。」と。

まさに今日そんなことをしてしまったのだ。
仮に、ボクの名字が「サトウ」としよう。

そして、間違えた名前を仮に「スズキ」としよう。

一見間違えようもない気もするが間違えたのだ。
シチュエーションとしてはこうだ。


取引先のスズキさんに電話をしたのが、15時くらい。

そして、17時前にスズキさんから折り返しの電話があったときだ。

ボク「お電話変わりました、スズキです。。あ、すみません。サトウです。」

スズキさん「笑笑、あ、どうもスズキです。サトウさん電話しました?」

ボク「スズキさん、電話しました!例の件で、、、」


こんなことするのは、ボクだけだろうか。笑
みなさんもやったことあるのでは、ないだろうか。

ちなみになんで間違えたかというと、「スズキさん例の件で~」を言うつもりでスタンバっていたら、頭の中で「スズキ」が割り込んできてしまい、自分の名前をいうところで「スズキ」になってしまったのだ。

ボクも笑っちゃいましたよ。笑

きっと疲れてたんでしょうね。
先方には失礼なことをしてしまった。

ま、知らない中ではないので、大丈夫だろう。
そんなこともあるのが社会だ。笑

名前を間違えたときの対処法を最後に伝授して終わろうと思う。

心の中で爆笑しつつ、何事もなかったように本題に入る。これに尽きる。
もちろん間違いに気づいたらすぐに謝罪はしないといけないのだが、その後は何事もなかったように振る舞うのが良い。

その方が余計に面白いから。笑

ということで、今回はこの辺でおしまいにしたいと思います。

読んでいただきありがとうございます。
それでは、素敵な1日を。

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