鬼と私

どうも!けいたです!!
ひょっこり鬼がこっちを見てるときってないですか?最近はそいつと闘っていたりします。
いつだって倒したい相手は自分の中にいますよね。

今回は、そんなこんなで鬼について調べてみます。
面白くなるのかどうかは自分次第!

それでは、お楽しみに!

お~い、鬼。

お~いお茶のパロディでしかない、ふざけたタイトルだ。
マネするにしても、もっとオリジナリティを出すべきですよね。

ということで、鬼について考えていこうと思います。
そもそも鬼ってなんですか?

そんな存在はいないのに、なんでそんな言葉が生まれたのでしょうか。
人間というのは想像力が豊かで面白い生き物ですね。

ネット調べですが、「鬼」という漢字は中国から入ってきたみたいです。
日本では、その昔「おん、おぬ(隠)」って呼ばれていたそうな。
それが、平安時代末期になると鬼という漢字で読みに定着したみたいです。

ほんとかどうかは知りませんよ。
へ~、くらいで楽しみましょうね。

なんせ見えない恐ろしい何かのことを、鬼と呼んでいるみたいです。
#ざっくりw
#ちょっと解釈歪めてるw

だいたいそんなもんですよね。
しかも生まれた時代や触れてきたものによって、鬼の定義なんてものは変わってきますし。

要は、その人次第ってことです。

ちなみにボクの中で鬼と言えば?の鬼は、桃太郎に出てくる鬼だったりします。
赤くて角が生えてトラ柄のパンツをはいてそうな鬼です。

これは幼少期に桃太郎を見て育ったからですよね。
でも、桃太郎も人によっては鬼の姿は違いますよね。

そして、最近だと「鬼滅の刃」なんかが鬼としては有名なのではないでしょうか。

鬼滅の刃の鬼は、なんだかグロテスクな鬼もいれば、シャープでカッコよい姿の鬼もいるじゃありませんか。
しかも、なぜか血を求めてるんですから、鬼とはコレだ。なんてことは言えそうにないです。

でも、鬼とは何か?という質問に答えないといけない場面もありそうですよね。
そんな時はどう答えるのが正解なの?と疑問に思う人もいると思います。
なので、ボクがベストな答えを用意しましょう。
それがコレです。

鏡に映ったものが鬼ですよ。ってね。
#よっ

よっ、じゃねぇ!笑

上手いこと言ってますね。で済めばいいですが、首根っこ持って捕まえられたときには、鏡を向けてこう言ってあげましょうね。

ほらね。ってね。

おふざけもおふざけすぎたので、今回はこの辺でおしまいにしたいと思います。

読んでいただきありがとうございます。
それでは、素敵な1日を。

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