成仏させちゃうぞ

どうも!芸人ってかっこいいと思っているけいたです。
最高に熱くて面白いんですよね。

今回は、自分の中のHotな話題を紹介していきます。
感想と宣伝になるのかもしれません。

それでは、よろしくお願いします!

曼陀羅東京

中田敦彦さんプロデュースの音楽/漫画プロジェクトが発表されました。

動画は、YouTubeのリンクです。
漫画サイトは、下記です。

このボカロソングが最高にいいんです。

そもそも、YouTube大学で中田さんが音楽業界と出版業界の近代史と経済の流れを紹介し、このプロジェクトを始めた理由と世界観を説明してくれています。

その動画も合わせて見て欲しいのですが、とりあえず楽曲と漫画の感想を書いていこうと思います。

まず、ボカロソングの音声がとってもgoodです。
人間っぽいというか、機械っぽくないというか、呼吸を感じ取れます。
#呼吸を感じ取れるって表現ちょっと怖いw

表現が難しいですが、初音ミクとかの初代ボカロって機械っぽさがあるので、人っぽさがなくて違和感に感じてたのですが、この可不というボカロは、それを感じさせないので何度もリピートして聞きたくなります。

あと、歌詞が爽快で癖になるんです。
どこを切り取っても良いのですが、「無駄無駄無駄無駄無駄無駄」ってところが好きです。かっこいいんですよね。
#最近ジョジョ読んで影響受けてるだけw

とか、「#ご愁傷様パリラリラ」や「#曼陀羅全開で私の登場だ」といったフレーズが耳に残って、口ずさみたくなります。

色んな歌い手さんが歌っているのを聞いてみたいな、と思っています。
こんな面白いことを考える中田さんは本当に最高です。

そして、漫画の曼陀羅東京ですが、これも最高です。

まず、主人公の女の子が可愛い!
しかも、次郎食べてるところの絵が可愛いし、次郎食べてる女の子が良いんですよね。

漫画の一話目あるあるだと思うのですが、この第一話も展開が速くて高速で話が進んでいます。
ページめくる毎に展開が変わっていって、さくさく読めますね。

続きが気になる漫画です。

こんな面白いことをどうやって考えてるんだと思います。
まだまだ目が離せない存在です。


ということで、今回はこの辺でおしまいにしたいと思います。

いつもありがとうございます。
そして、おめでとうございます。好きです。
それでは、素敵な1日を。

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