瞼は重力に負けつつある

どうも!けいたです!!
連続投稿のために書いているnoteになっている。。
そういうわけではないのですが、ただここ最近の内容はたぶん見れたものじゃないと思います。
でも、書きたいんです。書かないことをやめようとすると、頭の中で警報が鳴り響くんです。
やめていいのか?書かないことにはあの丘の向こうには辿り着けないぞ。って。駄作でも書くことをやめるな。って言ってくるんですよね。

ということで、今回は、容量を増やしたいなら、今までと同じことをするな。というテーマで書いていこうと思います。

それでは、お楽しみに!

まだやれることはある!

そうなのだ!まだやれることはあるのだ!
自分の頭で考えてダメなら、誰かの頭を使わせてもらえばいいのだ!
人じゃなくてもいい。
今の時代、AIという文句も言わず考えて処理してくれる最強のツールもあるくらいだ。

頼ればいいのだ!

ボクは断然誰かに頼るスタイルだけれども。笑
なぜなら、AIに頼ろうと思ったら言葉をしっていないと、自分の思っていた通りの答えがもらえないのだ。

その点、人は良い。
曖昧なニュアンスもくみ取ってくれるし、ズバリの言葉じゃくても変換して、別の言い回しにしてくれるのだ。
こんな有難いことはない。

どんなCPUを搭載していても、置き換えられないのが人なのだ。
ただ、どうだろう。
近年は、人をものかマシーンかのように扱うことはないだろうか。
そんなもったいないことをしてどうやって、成長しようというのだろうか。

あぁ人と仕事をするということに慣れてしまうとこんなにも恐ろしいことになってしまうなんて。。

最近立ち読みした本で、印象的な言葉があったので、ここで紹介したいと思います。

人と付き合うということは、理解できないこと理解することである。

なんの本だったかわかりませんが、確か恋愛だったか、コミュニケーションの本だったかのように思う。

少し話しただけでその人のことを理解したつもりになってしまうけど、本当はまったく知ってないし、理解なんてほとんど出来ていないのだ。

そして理解することなんてない。ということを理解することが大切なのだ。
そこにコミュニケーション醍醐味があるのだ!!というメッセージをもらったような気がする。笑

こんなこと書いてなかったように思えるが、人の解釈である。
これも、理解していないことの証明になる一例なのである。

ということで、今回はこの辺でおしまいにしたいと思います。

読んでいただきありがとうございます。
それでは、素敵な1日を。

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