雪×子ども=無敵

どうも!けいたです!!
雪が降った日というのは、心躍る。心だけでなく身体もスキップをしたいくらいだ。
こんなことを言うと怒られるかもしれないが、雪が積もった日には町中の人が自分の家やお店の前を雪かきに励むのだ。
さらにお隣の人とも軽く話しちゃったりして、助け合う姿も見れたりする。
要するに、街が賑わっているのだ。
なんとも言えない美しい光景なのです。
実際の雪かきはしんどいし、美しいものじゃないんですけどね。こんなこと言ってると、雪国の人からすると怒られますね。でも、バカにしてるわけじゃないんです。街が活気づく光景は素敵なものなんです。

ということで、今回は細部まで想像しているか。というテーマで書いていこうと思います。
イマジンですよね。

それでは、お楽しみに!

初めは粗くて良い

人生でも仕事でも私生活でも想像していることしか出来ないようになっているものだ。

「計画」なんていう言葉にも置き換わるかもしれないし、「目標」という言葉にも置き換わるかもしれない。

あえてボクは、「想像」といいます。

どんな人生を送るのか、どんな仕事をするのか、どんな私生活にするのか。想像できているだろうか。
ボクはあいまいです。

あいまいという表現を変えると、モヤッとしてると言えるし、トンネルの先が見えなくなっているとも言える。

そんな状態ではどこにどれだけのスピードで進めばいいのかわからなくなる。
未来に不安を覚えるし過去の自分にしがみつく。

大切なことは想像することだ。
しかもその想像は生ぬるい半端な想像ではいけない。手に取れるんじゃないかと思えるくらい輪郭しっかり描き、鮮明にデザインする必要があるのだ。

ボクも今までなんとなく想像していたけど、生ぬるかったということを知らしめられました。
夢を現実のものにする人は、想像力が豊かだということなのだ。

有名な話で言うと、野球の大谷翔平選手は高校時代に明確に想像していたというのだ。
それは、何歳のときにどこでプレーしてどうなっているか。という具体的な想像をである。

その想像通り今はメジャーリーグで大人気の活躍ぶりを見せている。
想像の力というのは半端ないのだ。

想像するということは、自分の甘さと向き合うということだ。それは辛くて逃げ出しそうになるのだが、1歩踏み出すためにも具体的に想像してみようではないか。
#年末年始だしw

ということで、今回はこの辺でおしまいにしたいと思います。

読んでいただきありがとうございます。
それでは、素敵な1日を。

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