巻物ってカッコいい

どうも!けいたです!!
掃除機って今さらながらすごいですね。今はもう減っていっているのかもしれませんが、コンセント付きの掃除機はボタンを押すとコードが自動で巻き取られていくんですよね。
あれを考えた人は画期的な人だと思います。
今となってはコードレスが主流になっているかもしれないので、廃れた技術かもしれませんけどね。
ちなみに、ボクは掃除機持ってないです。
#クイックルワイパー派

ということで、今回は人を変えるな、環境を変えろ。というテーマで書いていこうと思います。

それでは、お楽しみに!

注意なんてしても意味がない

人は人を注意したがる生き物ですよね。
あれはしないで、これはやめて、と。子どもはよくよくそんな風に言われているような気もします。
伸び伸び育てられる子もいると思いますけど。

でも、注意しても人は変わるのだろうか?と思うのです。
注意したその時だけやめることはあるかもしれないけど、根本の解決になっているのだろうか。と。

人はそんなに変わらないのだから、自分が変わるしかない。
そして、自分を変えられないのだったら、環境を変えるしかない。
環境を変えるということは、自分の居心地の良い環境にする。ということもあるでしょうし、不快だと感じているその場所という環境を変える。という方法もあると思う。

ボクはどちらも良いと思う。
人を変えようとするよりも、よっぽど効率的で現実的な考えだと思っている。

そもそも人を変えようとするなら、まず自分が変わってみないことには辻褄が合わないような気もするのだ。

例えば、何かを注意されたとしよう。

その注意は受け入れられないので、あなたの考えを変えてから話かけて欲しい。と、返した場合どうなるのでしょう。

もちろん相手はムスッとする。だが、ムスッとするだけでなにも言い返せないのではないだろうか。

なぜなら、先に人を注意してきたのだから。

もちろんこの例えには、たくさんの問題がある。
犯罪行為じゃないとか、倫理、道徳に反していないとかはもちろんのこと、注意されるということは、なんらかの立場が上である場合がある。
それは、親子の関係であったり、年齢であったり、職場の上司、先輩といった差であったり。

その中で反論するというのは、かなりのチャレンジとなることは間違いない。
だがしかし、自分に譲れないものがあるのであれば退かない選択をした方が自分らしくいれると思う。

ということで、今回はこの辺でおしまいにしたいと思います。

読んでいただきありがとうございます。
それでは、素敵な1日を。

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