薄めで楽しむ
どうも!けいたです!!
仕事とプライベートが混同してきました。
ワークライフバランス主義の世界観が広がりつつある現代において、仕事とプライベートを混同としてる人は少数派なのでしょうか?
それとも、まだまだ多数派なのでしょうか?
真面目な日本人は、仕事が大好きなのにも関わらず、ビッグカンパニーを作れないでいますよね。
そんなのでいいのか!!?
ということで今回は、なんでも歳のせいにすればいいってもんじゃない。というテーマで書いていこうと思います。
それでは、お楽しみに!
年齢は関係ない。
歳を取ったから、物忘れが激しい。や、歳を取ったから、身体が痛い。ということを先輩方から聞くことがある。
もちろんそういうことこ起こるとは思う。
だが、しかし本当に年齢のせいなのだろうか、と常々考えてしまう。
脳や身体は、使わないと衰えるということは良く見聞きするものだ。
それが本当かどうかはさておき、使わないと衰えるということが言われるということは、何かしらの根拠があるはずだ。
なので、見当違いというわけでもなさそうなのである。
だとすれば、歳を取ったから忘れっぽいんじゃなくて、ただ、脳を使っていないだけ。
はたまた、考えることを放棄しているだけ。のようにも思える。
そして、肉体の衰えも同じように思う。
ボクはジムに通っているのですが、ジムに来ている先輩方はかなり若く見える。
もちろん本人たちは歳を取って身体が痛いと、定番の会話で盛り上がっているけれど、端から見ても若く見える。
ということは、身体を使っていた方が衰えるスピードは遅くなるということはありえるのである。
老化によって、多少のアドバンテージはつくとは思う。しかし、それは想像を超えるほどのアドバンテージになりにくいと思う。
もちろんそのためには条件は必要だ。
運動をすること、本を読むこと、人とコミュニケーションを取ること。
これが出来ていれば、急な老化は防げると思う。
もっと言うなれば、老化することはわかっているので、老化しても楽しめるシステムを組んでおけばいいのだろうと思う。
薄らと将来のことも考えて今を生きるとより未来を明るく出来るのだろうと思います。
ということで、今回はこの辺でおしまいにしたいと思います。
読んでいただきありがとうございます。
それでは、素敵な1日を。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?