白と青の世界

どうも!けいたです!!
先日1年ぶりにスノーボードをしたんです。
ありきたりな感想ですけど、めっちゃ楽しかった~。
しかも、雪質も良くて風が吹き荒れることもなく、サラサラと雪が降る景色も見れて心が浄化されました。

ということで、今回はスノーボードについて、プロでもない男が語っていこうと思います。

それでは、お楽しみに!

身体の使い方が大切

特別誰かに習った訳でも勉強した訳でもないので、たいした参考にならないと思いますが、せめて雪山に来てる体験を文章でお届けしたいと思い、筆を執っています。
#逆に難しいw

まずはスキー場に入るところから、のめり込んで行きましょう!

基本は車に乗って行きますよね。
ボクが運転するんで、あなたは助手席に乗っててください。

意気も揚々と今日の天候の話やゲレンデに着いたときのシミュレーションなんかを話しながらスキー場まで向かうのが定番です。

その車の中での会話が楽しかったりするんですよね。気持ちが昂ぶってきたころでスキー場が見えてくるのがお決まりです。

「今日の雪の状態はどんなもんでしょうか?」とか「オレの燃えたぎった熱いハートで、ゲレンデの雪溶かしちゃうぜ」とかなんとか言っちゃうんですよね。
#余計に凍りついちゃったりしてね

もちろんボードは持参して。
でも、あなたが初心者でレンタルするなら、ゲレンデ見ながら待ってます。
待たせちゃって申し訳ないなんて思わなくていいんです。

その初々しい感じが新鮮で楽しいんだから。
全部楽しみましょうよ。

用意が出来たらリフト券を買うんですよね。
半日でもいいところ1日券買っちゃって。

そんでもって、ゲレンデに降り立って真っ白い雪山に感動しちゃっうんです。そこから最初のリフトへReady go!

リフトに乗ってるときも鼻歌なんか歌いたくなって、スキー場によっては音楽なってるスキー場もあって、懐かしい歌や最近の歌を流してくれてるんですよね。

周りの景色も見つつ滑ってる人を上から見て、早く自分も滑りたくなっちゃって、リフトから落ちちゃおうかなんて想像するんですよね。
#絶対やっちゃダメw

そんな妄想してても大自然の美しさと会話を楽しんでたらあっという間に上まで運んでくれるんです。

リフトを降りて、いざ最初の滑走へ。って、滑りだそうなんてしちゃだめですよ。
なんてったって準備運動しないといけないんですから。
ちゃんと身体を温めて、なんならでんぐり返しなんかもしていいんですからね。
#これは本当にやりますw

気持ちも最高潮に来たところで、白銀の世界へ飛び立とう!!

ということで、今回はこの辺でおしまいにしたいと思います。
滑り出すまでに長かった。笑

読んでいただきありがとうございます。
それでは、素敵な1日を。

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