夏の思い出

どうも!けいたです!!
小学生の頃の思い出。夏に近所の幼なじみ数人と花火をしていた。なにを思ったのか1個上の幼なじみが「けいた脚速いしロケット花火に勝てるんじゃね?」と言いだしたのだ。
#とんだ馬鹿野郎
急にロケット花火vsけいたの勝負が始まりました。舞台ステージは、ボクの家の隣にある長くて急なくだり坂。
結果は、もちろんロケット花火。競うまでもない。しかも、アドバンテージで先に走っていたのだけれど、後からきたロケット花火にぶつかるというアクシデント付きである。
この時学んだことは、人はロケット花火に勝てない。ということだ。
そして、決して勝負をするべきではない。
#危ないからね
#周りにこんなバカなこと言う人いたら
#迷わず距離を置いた方が良い

ということで、今回は特別な雑談を書いていこうと思います。
えぇ、それはそれは特別な、ね。

それでは、お楽しみに!

まずは深呼吸をしよう

筆が進まないんじゃない。
頭に酸素が行き届いてないだけだから。

そんな時は深ーーーく、深く深呼吸しましょう。落ち着きますよ。

どれだけ目の前が火祭りでワッショイワッショイしていても深呼吸さえできれば、安心ですよね。
#なにがやねんw

今回は雑談ということで、冒頭に昔話を書いたということもあり、続きで昔の思い出でも書いていこうと思います。

ところで、子どもの頃の記憶ありますか?
ボクはだんだん忘れてきています。面白いですよね。断片的には思い出せても、いつなんのときの記憶なのか思い出せないんです。

例えば、小学生の頃の記憶です。

魚か亀か、なにか生き物をバケツに入れて学校からちょっと離れた池まで運んで行った記憶?画像として、脳内メモリに保管されています。
ですが、これが実際にあったことなのか、ねつ造なのか。
もし実際行ったのなら、なんのために、なぜバケツに生き物を入れて運んで行ったのか、まったく思い出せないのです。
#覚えてるのは夏の日で熱かったということだけ

これは大人になったということなのか、覚えておく必要がないと感じて脳が勝手にメモリから消していっているのか。
人間は忘れる生き物だ。と言われる所以がわかりますね。

忘れたくないと思っていてもどんどん忘れていく。そこに悲しみを感じて抗うのか、趣あるじゃん。と笑い飛ばすか、過去に興味ないから気にしない。と突っ張るかで、その人の人間性がわかるような気がしますね。

ボクは忘れることを受け入れて生きて行きたい派です。
きっと身体が覚えているから記憶から忘れても大丈夫。

ということで、今回はこの辺でおしまいにしたいと思います。
ほらね。エモい感じの特別な雑談になったでしょ?笑

読んでいただきありがとうございます。
それでは、素敵な1日を。

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