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真っ暗

こんばんわ、スギモトです
ここ最近見た映画、

ノーザンソウル
ダサかった主人公がどんどんカッコよくなってく姿が勇気もらえる、カッコよくなりてー
ルーツがある人って憧れるなー

1番上の二本立てを見ました
映画見た影響で今さらキャッチャーインザライの本読み出しました
500ページの夢の束も邦題なんだろうけど劇中
「please stand by」って何度も唱えるダコタファニングを一生懸命応援した

全部見せないのが可愛い!!!
ってなんかの本に書いてあったから実践したけど失敗

この他、今更ながらスリービルボードと天才作家の妻
も見ました、お腹いっぱい

世の中の人を色々と2つのパターンに分けることが出来るはずで
おそらくたぶん、人は
映画とか劇場とかライブハウスとか、一度照明が落ちて真っ暗になるあの瞬間を愛せる人と(愛せるというかその価値を分かるというか、それに救われたことがあるか否かとかその他諸々)
愛せない人(真理に達していない)に分けられると思う

どうか自分が視聴者としても表現者としても前者であれますように

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