私の考え編
私の考え方をまとめたブログ記事をまとめています。
指導論。下手くそとか不器用とか馬鹿は経験で克服できる、という意見とそのマネジメント等。
プライドのために、生きている人は他人を犠牲にする。だから人はついていかない。実際私は手にかけた。
教員側としては、私は学生側からの成績交渉は一切認めません (一般に、全部却下されるのが普通です)
生真面目なんかクソくらえ、やらんでいいことに手間をかけたくない
ゴネ徳は認めない
気に入らないからと、駄々をこねたり暴力に訴える人間を私なら相手にしない。相手が不当でない限り、正当な方法で評価されるべき (しかるべき場所で対話するか、能力勝負で勝て)と考える。
夢と生活は二者択一ではない、どちらも手に入れる方法をしっかり模索するべき
親が子供に教えてあげるべきは、知識とかノウハウより、大切にしてあげること、だと思う
采配論。承認と他者評価のM、自由と決断権のS
あいさつと約束は大切
かたづけの意義は...
信頼とは、約束を守ること
コミュニケーション
研究と作業の違い
誰かの言われた通りに手を動かすのは作業であって研究ではないと私は思う。それを自分で考えるのが大事だと思う。自分でそこを考える手助けをするためにスーパーバイザーがいるのだと考える。
仕事 (研究含む) のテーマはくじみたいなもの、特に新人の時
ブログとの向き合い方、あくまで趣味
家族とペットと
本業とは別ルートでお金を得る試み
連帯責任について
他人を完璧に管理することは不可能なので、連帯責任を問われたら困る、というか現実的にはできないから、頭が痛い。
資産形成としての保険について
ブロガーのとっての広告は、利益を出すだけが能じゃない
人間の手下はいらないけど、その代わりにものをうまく使うのが好きかも笑
主導権
相手が同意する前に、自分の価値観を相手に押し付けるのは違う。私は相手が不必要に主導権をとりにきたら100%突っぱねる。
仮想通貨、クレカ、電子マネー (QR決済含)
「良いものをつくること」と「良いと認知させること」は異なる
どちらかが欠けている人は多いという印象。
私の押し魚は、アカエイです笑
努力のやり方、上手い下手等。
我武者羅な努力にさほど意味はない。「ダメなところを直す」という考えは下手くその典型。どうすれば勝てるのかを理解した上で、勝つためにまず「自分の長所を生かす」戦い方を覚えることが大事。努力に必要なのは、「方向」。「どうしたいのか、どうなりたいのか=勝つとは具体的に何をどうすることに相当するのか」、と「今自分に何ができているのか=勝つために今自分が持っている武器」を結ぶこと。ないものはない、あるものをどう生かすかを考える。
人として評価されるためには実力より信用が大事
好きを仕事にするべきか?
人生をかけるほど好きな場合と、何かしら目的がある場合に限り仕事にすればいいと思う。それくらいには入れ込めない好きは仕事にするより趣味でやればいいと思う。
いじめは無意味
いじめの類はやる側にとって時間の無駄である (その代わり他のことをするほうが有意義)。実力を示せない弱者が、立場の弱い他者を虐げることによって承認欲求を満たしているに過ぎない。要するにいじめは雑魚の文化なので私には必要ないし、私の目の届くところでは排除する。
見るべきはゴールでありライバルではない
他者との比較ではなく、自分の目的に対してどうやって進むかが大切である。どんな世界でも強者には「型 (自分の戦い方)」があり、それは目的の達成に即している。ライバルに勝つことが目的になり、ゴールが見えていないとしたら勝てる勝負も勝てなくなる。だから私は地道に進むことを意識している。
大切なことはいつかじゃなくて今伝えよう
~ができたら感謝の気持ちを伝えよう。そうなる前に祖父が認知症になり、後悔ともどかしさと。
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