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僕らの世代

タイトルの僕らの世代とはつまり僕と同年代、40歳前後の世代のことです。

さらに言うならいわゆる部長職とかの中間管理職と呼ばれるような人たちですね。

最近、Twitter界隈を見ていたり僕自身の経験から思ったことを少しだけ書きたいと思います。

例によって何らかの答えを提示するようなものではありません。

企業規模としてのエンタープライズかどうかに限らず、いわゆるトラディショナルな企業でプロダクトやサービス作るにあたって新しいやり方や考え方を現場に導入することってあると思います。

特にぼくなんか割と新しいことにチャレンジしようとしているお客様と相対することが多いのでこういうケースよくあります。

多くの場合、それ自体それなりの壁を乗り越える必要があって大変だと思います。

問題はその先で、それが許されたとして結局のところ会社全体の組織体制、評価、カルチャーが変わらないと当事者は辛いだけだったりするんですよね。

組織への貢献に対する評価や対価ってなんだかんだで最大のモチベーションだと思うのですよ。それらが得られないと口ではいくら称賛されていたとしても当事者はじきに息切れしてしまう気がします。

なので、そこを変えるのが自分のようなちょっと上の世代が本来やるべきことなんだと思ってます。

そして、ここに関しては現場からのボトムアップアプローチには限界があると思っているので、そこにフラストレーションを感じる若者はとっとと辞めたらいいと思います。

そこで頑張ることも選択肢の一つではあるものの、いわゆる技術者としてのキャリア形成の観点では時間の無駄に終わることが多いと思ってます。もちろん異論はあると思います。でもこの時代にあえて変わらない会社でやり続けることにどれだけ意味があるのか。

仕事をしてる以上、いろんなことにストレスやフラストレーションは感じるのは当たり前だけど、この辺りは我慢したところでエンジニアとしてのプラスになる要素は全くないと思います。もちろん、ある程度の給料と安定性はあるかもしれないし、それを選択することは否定しないです。

まあ無責任な発言ですが、前職での自分の体験含めていろんな所を見たり聞いたりして思った次第です。いろんなやり方導入しているけれども幸せにはなってないなーと思われる現場をよく見かけるので。

ちなみに僕は幸か不幸か(僕的にはポジティブですが)、新しいことをやる、そのためにチームや組織ごと立ち上げるという経験を何度かしていて今もそうだったりします。

そういう活動って目立つことも多いものの、悲しいかな企業活動としてはメインストリームでないことも多いんですよね。

好きなこと勝手にやっててどの口が言うか、と思う人も多いでしょうけど。

だからこそ、引っ張っていくものとしてそこに巻き込む人たちのプレゼンス、成果を周りの人に見せていくってことを最近はとても意識していたりします。

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プログラミングはクリエイティブワーク. 音楽、キャンプが好き. クラウド関係のお仕事してます. なお、投稿はすべて個人のものであり、所属する組織の意見でも代表するものでもありません。https://www.keisuke69.jp/
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