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【姓名鑑定】読み下しのシェア⑯ー【正】を名前に使った影響

こんばんは、圭司です

今日は日盤八白土星中宮です




八白の代表的な象意に


一旦停止


があります


大きな壁にぶつかって停止


この現象も当然、

八白の象意で

説明することができますね


という訳で今回は、


壁にぶつかって停止してしまう


という意味を持った文字である


【正】


を取り上げてみましょう




さて


この正という文字


特に昔の日本男性の名づけには、

人気ランキング上位だったそうですね


まあ、個人的には分かる気がしますね


正しい人であれ

正しい道を進んで欲しい


多くの親が、子供に願う心情として

極めてまっとうなそれに感じるからです


ですが、五大真理の姓名鑑定は違います


この文字に対し、

常識とはまったく違う説明をするのですね


では、どう説明するのか?


この文字、結論から言えば


大大凶


です 

絶対に使わないことがおススメです


具体的にどう大大凶か?


この文字は一言で言えば、


巨大迷路のような人生


になる


そういう意味が出てきます




今一度、

この正しいという漢字をよく見てみましょう


上の横線

 +

残りの部分


と分けることができますよね

つまり、


 一+ 止


となります


要するにこれ、


壁にぶつかっては止まる


という意味なのです


進んでは壁、進んでは壁


という具合に巨大迷路の中を

彷徨い続けるのですね


ちなみに私の父親の本名に

この文字が含まれています

(今は改名しました)


なのでこれまでの人生で、

何かと壁にぶち当たる

経験をたくさんしてきたでしょう


あくまで私が見る限りですが、


何かを発言したり、

行動しようとするたびに、

邪魔が入って止められた

経験が多かったのではないか


と思います


その為、本命三碧にしては慎重で、

自分の本心や欲求を表に出さない性格に

なったのかもしれません


だからいろんな問題が起きるたびに

色々考えるのですが、

結局結論が出せないんですよね


で、


結局問題だけが雪だるまの様に

大きく膨らんでいってしまう


そういう経過をたどりやすい名前

なのかもしれません




さて

今回のお話はこれで以上です

いかがでしたか?


この文字を使うことで人は、

とにかく迷いがちな人生になってしまいます


なのでこの文字は避けて吉ですね


特に、命名、改名を検討中の方は

参考にしてくださいね 


ありがとうございました   圭司



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