象の研究　七

先日延期を発表したイベント、そう「象の研究」の日程が決まった。詳しくは会場のFJ`sさんのHPで確認していただくとして、10/31である。新型コロナも落ち着いているといいのだけれど、難しければまた延期になるかもしれない。FJ`sは故深町純さんのお店だ。尊敬する先輩のお店でイベントをできるのは光栄の至りです。いつか必ずやります。その頃にはこの象の研究のnoteは何回までいっているだろう？

というわけで象の研究のはずがここのところ宣伝で埋まってしまっているが、まぁそりゃそうだ。こうやって文章書いたりSNSで何か書いたりしたいのではなく、音楽を聴いてもらいたいのだから。その為のSNSなので。勿論書いた文章も読んでもらいたいし、SNSも大々的に拡散されたいが。

さて最近の私の象事情はと言うと、からっきし駄目である。ホラー映画を観てゾーッとしたり、頑張るぞうとやる気を出したり、そう言う象でさえからっきしだ。からっきし野郎だ。からっきし太郎だ。なんだろうからっきし太郎って。でもねでもね、象について知りたいとはいつも思ってるの。だけど象のことなんか最後になっちゃって、でも象に興味がないわけじゃ無いんだって。こうやってどんどんどんどん先延ばしにして、象さんの鼻みたいに延ばして、延ばして、結局象について何にも知らないで終わると言うオチを考えてしまうのもどうかと思うんだけど、それもそれで面白いと思う人が一人でもいるといいなぁからっきしそう思う。いつか書きたいと思ってるのは象とバンドについてで、エレファントカシマシだとかミッシェルガンエレファントだとか、そこら辺について勝手に妄想は広がる。広がると書こうとして疲労がると書いてしまって、疲労がるってあるなぁと思ったりして。疲れてるんだって言いたがりたくなって、でも次回は象についてきちんと書こうと思う。早くも七十二候の立夏リリース近づいてるけど。２週間って早いなぁ。

まぁそんなわけでからっきし元気がないってわけでもないぞ。う。