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【明日23時締め切り】エセ苫米地式あらわれる!


こんにちは小久保昌代です 

連日のメッセージを読んでくださりありがとうございます。 



今週は 
現在募集中の特別体験セッションについてお伝えしています 


先行予約から始まり 
多くの方にご参加いただきありがとうございます。 





実は先日のセッションで、 

初めてお会いした方に衝撃的な内容をお聞きしました。 



過去に「苫米地式」と謳うコーチングを3回も受けたというお話です。 


ですが、お話をじっくり伺ったところ 

どう考えても苫米地式ではない様子、 


ご相談された方も、私の発信を読んで 

「今まで受けたものが、なんか変だった」という勘が働いて 

私の元に来られたご様子でした。 



まずゴール設定の方法がおそらく大きく違うことがお話を伺えば伺うほど判明し 


一つのゴールを達成したらまたコーチングを再度受けなければゴール達成できない 

婚活のゴールなら結婚できたら再度コーチングを受け直す 

そして、コーチングは継続して受け続けないと結果が出ない



これを、コーチと称する自身の方に言われたという内容です。 



ご本人が継続して受けたいと仰るのならまだしも 

「継続しないと結果がでない」をコーチが言うのは 

大問題です。




ちなみに、今月も大手の会社が 

コーチングビジネスを2社上場するという情報が入ってきました。 

どの情報も、まずは 

「ほんまかいな?」 

と疑うことが大事ですが 



わたしは疑いすぎてチャンスを逃している人を 

多く見てきているので 

実際に、今回の体験セッション中にこのような「フェイク苫米地式」 

の情報をお伝えしてくださった方に 

とても感謝しています。 



これは、私はどう捉えたかというと 

「いよいよきたか!」と逆にニヤリと 

ワクワクしてしまったのです。 




苫米地式のフェイクが現れるということは 

例えばハイブランド時計のフランク・ミュラー(本物)を手に入れないで 

「フランク・みうら(三浦)」をデザインが少し似ているから手に入れて 

本物を手に入れなかったことを後悔していたということ 


ブランドが本物と偽物が乱立しだすということは 

苫米地式の認知度が、圧倒できに価値があると 

世の中が認めている証拠だからです。 



既に私の生徒さんの中でも 

コーチングに限らず、全てのビジネス、コーチコンサルセラピスト 

において 

「苫米地式」を学びましたと堂々と書く人は 

クライアントから問い合わせが多数ある時代になっているのです。





「苫米地式習ってるんですか?すごいですね!」という 

国内でもコーチングと言ったら 

苫米地式より先を越すコーチングはないという認知度ということですね 



あなたがこの先、どこの国に行っても、住んでも 

苫米地式は世界共通の最高峰のコーチングであること 

そして来年は 

苫米地博士がチームを組んで、全世界にこのコーチングを 

拡散していくと宣言されています。 




手前味噌ですが 

そのエッセンスを、SNSから情報が取れているあなたは 

本当にラッキー 



6ヶ月前にスピリチュアル活動だけでいいと 

おっしゃっておられた生徒さんも 

ご自身が大きく変化したことで自然と 

コーチングのコーチをやりたくなる 



一度も、 
私がコーチングをやったらと言ったこともないのに 

コーチになることをゴールの一つに追加する人が 

私の生徒さんの90%以上です。 



そのくらい 

このコーチングは 

あなたの人生を大きく変え 

思い込みやブロックが簡単に取れないという固定概念すら 

あっさりと捨て去ることができるダイナミックな書き換えです。 



この先の数十年も 

コーチングというカテゴリーは 

偽物と本物が乱立することでしょう。 



そんな時に源流に出会っているあなたが 

この先の未来をどう舵をとっていくか 

まぎれもなく大転機の時が訪れています。 


今、本流のこの苫米地式コーチングを 
知れば、あなたはあきらかに 

「先駆者」と言われるポジションが確立できる

時期であること 



それをぜひ忘れないでくださいね! 


体験セッションの参加はこちらからどうぞ 

↓↓↓ 


https://peraichi.com/landing_pages/view/lcohk?_ga=2.9948917.1322376751.1670467014-1837273095.1628770933



溢れるようにお伝えしたいことが湧き出ていますので 

今夜20時にまたメッセージいたします。 



あなたのゴール達成を心より応援しております

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