逃げ回る中本隆志？　案里・克行ニンマリ？

陳情書

件名
中本隆志辞職勧告につき議論する事

要旨
中本隆志は、是迄河井案里及び河井克行に対する説明責任を求め「憤りを感じる」と報道機関に対しても発言を行ってきた。
併し之まで具体的に受領した議員に対する検討や対策や処分等が何もなされていない様であり羊頭狗肉の所作に過ぎない中本隆志は、口舌の徒であったのか。
多くの広島縣民が何年も公職選挙法違反の無い街創りを望み期待し夢見て来ました。
そして私は、全ての県民とともに其の日を共に迎へたいそう心から誓いたい。
そんな中で、中本隆志は、「公職選挙法」について如何なる見解や持論があるか説明するべきではないか。
「憤りを感じる」耳では不平不満を単に発露する小心者に過ぎない。
公職選挙法に違反した者は、直ちに説明責任を果たす事が議会制主義の原則であり根幹である。
直ちに辞職を求めて行く事が有権者の代表たる公人の使命ではないのか。
又、自らの公用車センチュリーに対しても何一つ説明せずに逃げ回っていると言える状況ではないのか。
何か、中本隆志は触れられては不味い「公職選挙法」等に関し報道されたくない違法行為を行ってのでもあらうか。
県民の疑問するところである。
この際直ちに説明責任を果たし今後の議員活動の県民への理解を深める努力をするべきではないのか。
中本隆志自身は、議長のとしての資質に欠け議員として最低限の職務を懈怠するものではないか。
斯様なる状況では、広島県議会議員への不信感は加速しかねない依って直ちに中本隆志に対する辞職勧告につき議論する事を陳情する。
此の陳情に意見或る者からの連絡は何時でも０８２ｰ・・・・・・・番にて受け付ける。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　已上
令和二年十二月　十一　日
広島県議会議長　中本隆志殿

広島市安佐南区