見出し画像

新入生入部理由 #20 角田百合佳

こんにちは、初めまして!
慶應義塾大学體育會ハンドボール部女子新1年の角田百合佳(つのだゆりか)です。
拙い文章になると思いますが、良かったら読んでいってください!

まず初めに、簡単に自己紹介させてください。

名前 角田百合佳(つのだゆりか)
学部 環境情報学部
出身校 慶應義塾女子高等学校
ハンドボール歴 初心者


今回は入部理由について書かせていただきたいと思います。

私が大学でハンドボールを頑張ると決めた理由はチームスポーツが大好きだからです。
振り返るとこれまで常にスポーツと隣り合わせでした。

小学5年生から細々と高校まで続けたバレーボールを筆頭に水泳、駅伝、テニス、バスケ。
どれも強くはなかったけど(チームメイトに失礼かもしれませんが、、)当たり前のようにスポーツをしてきました。

私一人ではすぐにあきらめたくなってしまう練習もチームで取り組めば最後まで集中できること、試合で点を決めたときに一緒に喜んでくれるチームがあること、怪我をしたら自分以上に心配してくれるチームがいることなどかなりチームメイトに甘えて生きてきたように思います。
喜怒哀楽全てを共有するたびにチームスポーツにはまっていきました。

よって、大学でチームスポーツに打ち込むことだけは自然と決めていたことでした。



そんな私がなぜ急にハンドボールに惹かれたのか。
それは、体験会・見学会の際の部の雰囲気が素敵すぎたからです。

最初は友人の付き添いという軽い気持ちで2月の体験会に参加しました。

部の全員が楽しそうに本気でハンドボールに取り組んでいる姿、思いやりをもってチームメイトと接する姿を今でも鮮明に覚えています。

このチームに入りたい!先輩方が夢中になっているハンドボールをうまくなりたい!と強く思った体験会でした。

帰り道には気づいたら友達に女子ハンドボール部に入りたいと話していました。
(普段はこんなに物事を即決できません。笑)



実際に入部してみて、同期にも恵まれ、本気で大好きなチームスポーツに取り組める充実した日々を過ごせています。
大学生になってまでもチームスポーツに打ち込めるようにサポートしてくれている両親にも感謝です。



最後に、初心者としてハンドボールの世界に入らせていただく私ですが、部の一員として必要不可欠なプレーヤーになるために4年間努力し続けます。



以上、「つのだゆりか」が自己紹介の時に滑舌よく言えたことのない角田百合佳でした!
最後まで読んでいただきありがとうございました。長文、乱文失礼しました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?