投資と麻雀とパチスロと競馬(307)
昨晩の米国三指数はダウ微下げ、NASDAQ超下げ、S&P500大幅下げの厳しい展開。
一昨日の上げはFRBの資金投入や機関投資家の空売り買い戻しで上がっただけって事かな。
まだ個人が逃げ切ってない。
または、泣く泣く損切ってないって事か。
山高ければ谷深し。
コロナショック直後から買った人はまだまだ含み益あるもんね。
なかなか含み益の段階では手放さないわ。
個別株の人が今逃げている。
指数買い派はまだ持ってる。
これから指数全体売りでジワジワ下落系?
現時点ではまだ指数派は悲観的じゃないね。
オルカン勢はまだまだ大丈夫だろうけど。
さてさて…
ウクライナ情勢悪化でエネルギー関連が爆上げだったり、ある程度時事的なセクターに資金がローテする展開がしばらく続くかも。
セクターローテを細かく出来る俊敏性が必要なので、投資家や機関以外は黙って指数買うか現金で寝かせるしかない。
仮に稼げたとしても日本は脱株主資本主義なんて頭がお花畑なトップがいるので、将来的には生活厳しそうだけど。
脱株主て…
きっしーが分配させたがってるけど、短命の可能性あるし進まないでしょ。
むしろ企業の現金溜め込みを助長するだけ。
早くきっしー辞めないかな…
恥ずかしい…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?