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圭くんハピバ 番外編

本編は連続ドラマとSPドラマ、などを中心に語ってきたのでこちらでは語りきれなったものを。

なんといっても、これよこれ!!!

2022年7月3日 
『MUSIC DAY』
田中圭 千葉雄大 出演

スカパラのみなさん、いやいやここは正式名称、
「東京スカパラダイスオーケストラ」の皆様、
本当にありがとうございました!!!

圭くんののびやかな歌声!
ばーちーの意外にも重みのある歌声

(個人的感想です!)

本当に、ほんとうーーーーに、
嬉しかった!!

MUSIC BLOODでの共演で実った
この素敵なコラボ。

一生の宝物。
何度も観返した!

それにしても

田中の
「もし俺らのことを考えてスカパラからコラボしようなんて言われたら、
飛び込んじゃうよね」
という発言に、谷中敦(Baritone Sax)が
「思いっきり飛び込んできてください!」
上述サイトより引用

このやりとりがまた素敵やん。

で、本番。

ばーちー、カメラ慣れがすごすぎ!!www
全部カメラ目線!
たまに色気目線!

後々MUSIC BLOODで圭くんもびっくりするほどのカメラ目線よ!!!ww

そんな圭くんは、後々番組で語るの。

カメラが見つからなかった

と。

あえてはずしてんのかな~?
今ちょっと見た?
って思ってたけど、違ったwww

でも考えてみたら、
役者さんってカメラ目線しないもんね!
そこでできちゃうばーちー。
さすが『千葉プロ』!!

って、これ、CD欲しいな。
またどこかで歌っていただけません?
(ファンミで聴けた!!!!!!!!!!!)
タナカー圭くんの歌声大好きだよ!!

それでもまた
🎵聴きたぁいよぉ~
聴きたぁいよぉ~
涙があふれるほど感動するよ~🎵

またどこかでお願いしまーーす!!!

そしてもう一つはこれ!

2021年12月24日
松本まりか24時間生テレビ

で、圭くんはというと、初回に登場!!
圭くんが初回って、
まりか様にとっても心強かったよね!
経験者だもん!

なんといっても、
2人はゾンビになっても愛し合った仲だもん!wwww
(注:『先生を消す方程式』まだ観られてない方ネタバレすみません。)

始まる前のトークコーナーでもまりか様の気分をほぐしてくれたと思う。
そんな中で圭くんの時のまさかの告白が!

圭くんの時は時間内に終わらなかったんだけど
それがなんと!!!!

スタッフの方がコードひっかけて
切っちゃったって!!!

え――――!!??
と、圭くんも視聴者も思ったよね。
実際圭くんも驚いてたし。
でもそこで責めないのが
圭くんの圭くんらしいところ。
大好き!!!!

そんなこんなで始まったお芝居。

相変わらずお芝居ができていく
過程を見るのは
見せてもらえるのは楽しい。

圭くんは学生時代のお友達。
でも圭くんはまりか様が好きなのよね。

にしても、圭くんのアドリブwww

トイレで座るよう言われたシーン。
圭くん、
「大丈夫、ちゃんとつまんでる」
まりか様。
「つまんでるぅ?」

ちゃんと拾っているまりか様www
でもきっと「?」だったはずwww
かわいいしお芝居のリアルさを感じた。
突然言われたら返すもんね。

ここまでがワンカット!
6分ほどあるワンカット!!
凄すぎる!!!!

そして物語は進み、不倫に走りそうになるまりか様とめる圭くん。
だって、好きな人が悲しむとこみたくないもんね。
傷つくとこ見たくないもんね。

ってか、あの柱使った演技は柱になりたかったぞ!!!

と、私の記憶力に限界が!!!
ごめん、圭くん!!!!!

その他

どうしても書いておきたい

『感謝祭』のアーチェリー

前回圭くんは惜しくも1000点に届かなかった。
久しぶりのアーチェリー。
リベンジなるか?!
って固唾をのんで見守ったよね!

あ~胸当て姿がかわいいわ。
え、それつけてあげたかった。
(あ、心の声が)

そんなこんなで(どんな?)
迎えたアーチェリー。
今回は2連投で決めていく。
だから後の人は圭くん次第で
決まっちゃうんだよね。

真剣なまなざし!
腕の筋肉の線!
ブレることのないまっすぐな姿勢。
3拍子揃ったところで打った矢は…

惜しくも1000点に届かず。

ここの和歌子ねぇさんが面白かったな。
タナカーでも届いてないと見えた1000点。
1000点だよね、って言い張るのwww
ありがとう、和歌子ねぇさん。

で、2投目。

き、き、きましたーーーーーー!!!
1000点!!!!!!
リベンジ大成功!!!!

圭くんもテレビの前のタナカーも
Twitterするタナカーも
一斉に喜んだに違いない!!!
よく地球に影響なかったな
ってくらい、揺れたはず!!!!

本当に1000点
おめでとうございます!!!!!
気持ちいい一射でした!!!!!

さてさて、他にもあったかもしれないけど
私の記憶力の限界。
でもでもこの1
(圭くんの37才という年の1年)
とっても楽しかった!

また38才の年も楽しませてくれるに違いない。
ファンのために仕事をしないという圭くん。
とはいえ、結局ファンを大事にしてくれるし
最終的に圭くんが楽しんで仕事していることが
タナカーも楽しめることなんだよね。

だから、いつまでも楽しんでね。
いつまでもお芝居してね。
そしていつの日か、
何かの作品を
圭くんが圭くんの思うがままつくってみてね!
いつまでもついていくよ!

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