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テハナシのゴール

自分の中から湧き上がってくる感覚・感情・繊細な波動をキャッチする
そして自分に問いかける。
この内観していく・テハナシしていくことによって
意識が変わり、宇宙意識の視点から観ることができるようになって、本来のお役目を生きていく。これがテハナシのゴール。
魂のカタチを生きる・自分の本質を生きるということ。

外側がどうであろうと、どう映ろうと、いまは内側を構築しているとき。
11月の冥王星水瓶座完全移動までの準備の期間でもある。
準備というと、今までなら何か足そうとする・何かを磨こうとするけれど
何もしなくていいから、内側のお掃除だけに徹する。

世の中には足そうとするメゾットの方が圧倒的に多い。
何もしなくていい。ただただお掃除だけして、目の前の現実は何も動かさない。お掃除すれば勝手に変わるから。と言われる方が私にはしっくりくる。それでいい氣がする。

内観は、ひとり時間・心のゆとりがないとできない。
これに集中できる時間があるというだけで、とっても豊かで幸せ。
一見するとお金に余裕があるからと思われがちだが、不安がなくなっているから内側に入れると言ってもらえた。
内側に入ると不安しかないから、みんな外に行ってしまう。
エネルギーの方向は外側ではなく内側に向ける。

私はお金に全くゆとりはない。ちょうどいい。ゼロでもいいんだ。という安心感があるだけ。
今までの価値観を握りしめていたら、老後のお金が不安…働きに行かなくっちゃ。になっていたように思う。
外に外に行っても終わりがない。


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