星のセラピスト
アストロロジー(西洋占星術、ホロスコープ、星読み)に触れた内容
8月、獅子座の季節は開運エネルギーが最強である。皆さんの運気が上がりますように。 ある日の昼。目的地に向かっている途中、天空からシャワーのように、もの凄い勢いで宇宙語のメッセージがとめどなく降り注がれている事に気づいた。 だが問題は、何を言われているのかそのメッセージが私にはさっぱり解読できないことだった。 高次元エネルギー体の周波数と、私の周波数が違いすぎるためだ。「何かを伝えてくれている」ということだけは分かるのだが、そのメッセージが何なのか言語化されては伝わらず、
ビブリオマンシーとは、日本語でいうと「書物占い」だ。 本をランダムに開き、目についたページの一節に今の自分に必要なメッセージが書かれているという占術の類。何かに迷った時、心が停滞している時、何かのヒントになるかもしれない。 西洋占星術の仕事をしていながら最近まで私は、ビブリオマンシーを占術としては認識していなかった。所詮いわば一種のお遊びのようなものと軽く捉えていた。 しかし本来、書物占いは信仰宗教においてキリスト教徒なら聖書、イスラム教徒ならコーランを用いるらしい、と
目が回るような6月だった。そして今月も、高次元エネルギーからメッセージを受信するような感覚が度々あり、不思議なシンクロも色々起きた。 シンクロがよく起こる時というのは、自分がやろうとしていること、進もうとしている方向に宇宙からGoサインが出ている現れらしい。 さて、仏道や神道にまつわる教えなどを分かりやすく紹介していて、よく参考にしている好きな開運系ブログがある。 そのブログのある日の記事に、『桃は、心と体を浄化し運気を上げてくれる神聖なる開運フード』と書かれていた
本日2020年6月20日は、どうやら素晴らしく開運エネルギーが強い日のようである。 何でも「一粒万倍日」、「天赦日」、「神吉日」と、縁起が良い日が3つも重なっているスペシャルデーらしい。 実は今日は、有り難いことに仕事が立て込んでいてnoteを書く予定は無かったのだが、早朝から縁起の良い非常に強いエネルギーで目が覚めたくらいなので、これは本物だ、お伝えしなければと急ぎ書いてみる。 冒頭のヘッダー画像にも、左上、香港のビクトリアピーク山頂にハート形の雲が出現した。昨日撮っ
※根拠や確証に乏しい内容です。読み流していただければ幸いです。 予知夢と言われる夢を、私はよく見る。これまで正夢になった例は数知れない。良い事も、そうでない事も。父が亡くなった状況ですらも。 しかし何を隠そう、私は他人の夢の話が大嫌いで「は？それわざわざ発信する意味ある？」などと意地悪にも思ってしまい、他人の夢話が出た日には100%スルーすると決め込んでいる。 そんな私が、自分が見た夢の話をするなど不本意極まりないのだが…かれこれ十数回も繰り返し見ているとなると、さすが
「文章に良いエネルギーを載せる。色で言うとピンク」 先ほどメッセージを受信した。 「ピンク？はい、分かりました」私は心の中で返事をした。 ということで忘れないうちに、今日自分へ課すエネルギーワークとして、ここに楽しくピンクカラーをした良い波動をのせてみたいと思う。 お遊びだが、うまくできるだろうか。 (瞑想5分経過) なかなかいい感じではないか。 私のハートには、ややゴールド味を帯びたピンク色が届いた。読んでくれた方はどうだろう？ ほうほうまた降りてきた。なる
香港は街全体がパワースポットのようである。 この地に訪れた事がある方は実感されたことがあるのではないかと思うが、香港はとてもパワフルだ。そして私はそんな香港が、暮らし始めて23年経つ今も変わらず好きだ。 ところで香港のこの波動の高さは、一体なにゆえか？何処から来るのか？ そもそも地場エネルギーが高いのか、風水による開運意識が強いからか、香港人の熱量が元来高いのか、おそらくそのどれもがそうだろう。 あとはやはり香港は、「龍のエネルギー」が至る所、そこらかしこに存在してい
私のホロスコープリーディング(西洋占星術)スタイルは、ジオとヘリオ両方の占術式を取り入れている事と、水星を重んじているという特徴がある。 水星は、ヘリオセントリックでは「魂の生き方の方向性」を表し、ジオでは知性と発信力(声)を司る、とても重要な役割を担っている星だからだ。 ジオセントリックとヘリオセントリックのそもそもの違いについては、以前noteで少し触れたことがあるので省略するが、私の持論はこうだ。 人間の霊的な本質、魂やスピリチュアルに目覚めているか目覚めよう
「勇気」の色をご存じだろうか。何を唐突に？とお思いだろうが、お付き合い頂けると有り難い。 正解を言う前に、私の幼少期1970年代に時代は遡る。当時児童向けのピンポンパンという番組が毎朝放送されており私はこの番組が大好きだった。 美しいゆきえおねえさんに、番組キャラクターの愛すべきカータン、さらに幼稚園児の私がハマったのは、今で言うアイドルグループのような存在の少年合唱団、ビッグマンモスだった。 ビッグマンモスは私にとって少し年上のお兄さんという感じで、彼らの透明感ある伸
