いよいよ

いよいよ今日帝王切開で出産です。
振り返ると思い通りにならないことだらけのマタニティライフだったけど、会社、友人、看護師さん、お医者さん、特に家族に支えられてみんなで育ててきた気持ち。

振り返ると、本当に山あり谷ありいろんなことがあったな〜😭
16週で突然破水して一時どうなるかわからなくなる事態になった日のこと。
どうにか持ち堪えてくれて、命が絶えず今ここに存在してくれてることが本当にありがたいことなんだと思い知らされた🥲
その後も妊娠糖尿病、低置胎盤、夫婦や家族関係もいざこざ増えたり、次から次へと試練はあったけど、どこを切り取ってもお腹にいるときから赤ちゃんはいろんなことを私に教えてくれたな〜と今振り返ると妊娠ライフが愛おしく感じれます。（そのときはそうおもえなかったけど、今振り返れば笑）
これから出産と育児。
待ち構えてるものが大きすぎて多すぎて腰がひけますが、地球上に沢山のお母さんという先輩と同士がいると思って私もがんばります！

3時頃に目が覚めてしまい、
どうにもこうにも眠れず。

たまたまハフポストでこんな記事を見つけた。
気になっていたウクライナの妊産婦さん、産後間もないお母さんや赤ちゃん、妊産婦ケアにあたる医師たちの様子がわかる投稿をベッカムさんのアカウントを通して伝えられたという記事。

デビッド・ベッカムさん、フォロワー7160万人のインスタをウクライナで妊産婦のケアにあたる医師に委ねる

アカウントに飛んだけどストーリーズで投稿されていたため、もう写真はみれず(･･;)

兎にも角にも、こんなに守られた病院のなかでも、
痛みやマイナートラブルと闘いながら、
日々過ごしているのに、戦禍で充分に整えられてない状況の中出産するってどれだけ不安なことか。

現地で命懸けで医療従事にあたられている医師たちに遠くの国から感謝。

出産当日にこの記事に巡り合ったのは、
なにか意味があるような気がする。

私にできることはなんだろう。
まずは自分の出産をがんばることには違いない。

今すぐに出来ないけど、体が落ち着いたら、
何かしらの援助はしたい。