9月9日 Angelsリポート ストライクが入らない、見たことのある展開で惜敗…。

３-６。連勝の夢は儚く消え、今日のエンゼルスは、ガーディアンズ相手に自滅のような形で惜敗となってしまいました。

敗戦投手はキャニングで、今季６敗目。ピンチでなんとか踏ん張って、５回まで２失点だっただけに、６回を投げ切れなかったことが悔しいですよね。後を受けた若手のリリーバーたちが、制球に苦しむ姿も、特徴的な試合でした。

本日の記事では、今月７敗目で、今日も辛い試合から、ネビン監督の特集（試合後会見翻訳紹介）と、次戦の先発投手と注目ポイントのお知らせです。本日もぜひ最後まで、ご覧ください。

ネビン監督語録のコーナー

さてさて、本日も、ネビン監督の試合後コメントのご紹介からスタートに戻ってしまいました。

今日のような試合になってしまうと、報道陣も質問を投げかけるのが難しいところがあると思いましたが、リポーターのエリカさんを始めとしたプロフェッショナルの方々が、しっかりと判断の理由を聞き出してくださっておられました。その辺り、さすがですよね。

回答は短いながら、モニアックと大谷選手の状態に関する質問もありましたので、ぜひその辺りにも注目しつつ、以下本日も、ネビン監督の会見の様子に目を通してみてください。