9月5日 Angelsリポート ローゼンバーグはキャリア１の粘投も、援護できず４連敗…。

３-６。点を取った後に、すぐに取られ返してしまうパターンは今日も健在で、ア・リーグ全体トップのオリオールズにやられてしまいました。

敗戦投手はローゼンバーグで、キャリアで初めて、負け投手となってしまいました。６回３失点で、しっかりと試合を作ってくれたので、できることなら初勝利としてあげたかったところですが…。怪我で出場回避となった大谷翔平選手を欠く打線には、少し厳しいタスクだったかもしれません。

本日の記事では、今日も今日とて苦しい試合から、ネビン監督の特集（試合後会見翻訳紹介）と、次戦の先発投手と注目ポイントのお知らせです。本日もぜひ最後まで、ご覧ください。

ネビン監督語録のコーナー

さてさて、本日もまた、ネビン監督の試合後コメントのご紹介からスタートです。