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初代GBFS特別賞をゲットするのは君だ!アーバンデータチャレンジに向けたアイデア出し大会!

アーバンデータチャレンジとは

アーバンデータチャレンジ2023は、2013年から地方自治体をはじめとする各機関が保有する社会基盤情報の公開・流通・利用の促進に向けた取組として、オープンデータ等を積極的に活用して、地域課題の解決に効果的なアプリケーションや活動等をコンテスト形式で募集するものです。 地域や社会インフラの課題に取り組みたい方・利活用アイデアをお持ちの方、ぜひご応募ください!

アーバンデータチャレンジ2023 作品募集要領のお知らせ

GBFS特別賞とは

GBFSデータを使用している作品。
GBFSデータの作成・普及の促進を目的とした作品。

アーバンデータチャレンジ2023 作品募集要領のお知らせ

アイデア出しについて

くだらない案もあるかもしれないですが、GBFSのデータをつかった可視化や活用法のアイデアを羅列してみます。
これらはパクっていただいて構いません!
(ただ、一部のアイデアについては、すでに私も同じものつくってるかもしれません。笑)

アイデア出し

  • シェアサイクルステーションの満車、空車などを可視化

  • シェアサイクルが便利なエリアマップ(鉄道、バスが近くになくシェアサイクルが重要な働きをしているエリアは特にここだ!)

  • いま住むならここ、シェアサイクルが併設されているマンション・アパートマップ

  • よく使うお気に入りのシェアサイクルステーションの台数を知ることができるシェアサイクルスイッチ(M5stackを使用。)

  • シェアサイクルステーションが新しく設置されたら、X(旧Twitter)にステーション情報を自動投稿。

  • 街歩きしている際に、近くにシェアサイクルステーションがあるときに、通知をくれるアプリ

  • シェアサイクルステーションがうまく見つからないときに、AR機能でステーションの位置を教えてくれるARアプリ

特典

いまだけの特典を発表します!
GBFSのデータを活用したいけど、よくわからないといった場合については、
あくまでテキストでの対応になりますが、X(旧Twitter)で@keijipoon をメンションかDMをいただければできるだけ回答いたします。

最後に

今年から新設されたGBFS特別賞、ぜひよろしくお願いいたします!

サポートのお金は,少し値段の高い マシュー・J.サルガニック 著『ビット・バイ・ビット -- デジタル社会調査入門 』(¥4,320)の購入資金にあて,noteに書評を書こうと思います.ぜひサポートお願いします\(^o^)/