田舎者が都会に引っ越して感じたこと
この記事はpaiza Advent Calendar 2022の14日目の記事になります。
はじめに
paiza株式会社で学生アルバイトをしている keiji です。
もともとは「このアーティスト最高だぜ!」ってのをずらずらと書いてたのですが、予想以上に長くなりすぎたので、急遽変更して
「田舎者(山口県民)が都会に引っ越して感じたこと」
についてやっていきます。
田舎者が都会に引っ越して感じたこと
電車めっちゃ来る
ぼくの地元では30分に1本くらいしか来ないです。
あとSuicaは使えないんですよねぇ...(最近ようやくバスで使えるようになったとか…)
今はよく京浜東北線を使ってますが、だいたい5分ペースで来るので時刻表なんて見ないで適当な時間に駅に向かってます。便利な世界。
有名人に遭遇しない
ホントに全然遭遇しない。
1回だけ某YouTuberが撮影しているところを見かけましたが、プライベートの有名人には1回も遭遇したことがないです。
みんな変装が上手なんかな?
コンビニ多い、でも駐車場がない(小さい)
実家の徒歩20分圏内にセブ〇イレブンが2つあります。(近くて便利とは….)
その他のコンビニは隣の市まで行かないとないです。
そうなると車で行く人が多いので、駐車場が広くて、トラック数台+車10台分ほどあったりします。
対して今の家は、最寄り駅までの間にコンビニが5個くらいあります。
一番近いところは徒歩数分です。これが近くて便利というやつか。
ただ、駐車場が激狭だったり、そもそもなかったりしますよね。
車で行くときどうするんです?道路脇に停めるんですかね?
ぼくは免許を持ってないので関係ないですが(他人事)
デリバリーサービス最強
スマホで簡単に注文できますし、早い時には10分で届く。
初めて使った日は「ありがてぇ…」と心から思いました。
ちなみに、実家では使えませんでしたが、時間になれば「ご飯できたよ~」と呼ばれるので、実家の優勝です。
一人暮らしを始めてから、家族のありがたみを痛感しました。
最後に
都会はいろいろと便利ですが、帰省するたびに田舎最高だなと思います。
自然に囲まれた生活って、風が気持ち良くて目に優しいんですよね。
都会も田舎も最高で、日本は良い国ですね。
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