美しい記憶|心象的に描いてみた|
流星群というと
昔に見たものが
印象強くて
その素晴らしさが忘れられない
2001年だったか、地面にシートを敷いて寝転がり
しし座流星群が雨のように降ってきたのが美しくて
そのイメージを壊したくなくて
それ以来、流星群は見ていないような気がする。
それなので昨日も「ふたご座流星群」を見ていない。
もうこれ以上望むのが難しいとしたら、それを
一番美しい想い出として残しておきたいタイプ。
次に向かう意気地がないといえば、そうかもしれないけれど
やはり美しいものは美しく記憶に残しておきたい。
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