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いつかは蒼い炎に・・・心象風景のエチュード

完全燃焼の火。 または燐火など炎色反応によって蒼くなっている火。 または怪火の一種。

ピクシブ百科事典

小さな頃から意気地のない子と言われて
社会人でいる間は褌を締めてなんとか乗り越えてはきたものの
超アーリーリタイアした途端に介護だ見送りだが続いて
しょぼくれ親父に。

それが還暦を期に絵を描き始めて3年目。
今はかなり燃えてきているけれど
まだ不完全燃焼の部分があって
炎にも赤い炎が混じっている。
それも悪くはないのだけれど
いつかは完全燃焼をして蒼い炎を燃やしてみたい。
そんな想いで過ごす最近なのです。


うかうかしている間に、今年も1週間が過ぎてしまった。
あと2ヶ月もすれば誕生日。
なんだかどんどん歳をひとつ重ねるのが早い早い。
時間は皆に平等なはずなのにね。
頑張んなきゃな!!うかうかしてられないぞ!!

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