見出し画像

「な〜んか好き」ということ

自分でもよく分からなく
「な〜んか好き」と言う子供のような
いや、今は子供でもしっかりと考えを言えるか。
いずれにしても、そうなので仕方がない。
どうも以前から思っていた事なのだけれど
こうした理論もなにもなくて
物語も実際のエピソードもなくて
もちろん実在のモデルもない。
小さな子供がクレヨンでぐるぐるぐるぐると
好きな色で飽きずに紙をいっぱいにしている感じ。

une couleur improbable
<ありえない色>

何が良いの?
と聞かれても答えようがない。
でもこういうのを頭の良い人はそれなりに
理論付けを出来るのだろうな、と思いながら
ここに投稿するものであります。

・・・・でも無いですか?絵に限らず「いいなぁ」と思う事。

keigoM



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?