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一方で、恋愛は羨ましい。
僕は外出するときは帽子をかぶる。かぶらない日は本当にレアケースだ。
なぜ帽子をかぶるかというと「楽」だから。
朝目を覚ますと、寝ぐせというレベルを超越して僕の髪の毛はボッサボサになっている。
つい何年か前までは髪の毛をきちんとなおして時にはスタイリングもしていたが、今は面倒臭くてやらない。その点、帽子はもう神様だ。かぶれば終了。すばらしい!
ただ、つい昨日のこと。後輩から「髪の毛セットしな
考える隙を与えない。
やれやれとバイトを終えて、クッタクタの中飲み物を...と思って冷蔵庫を開けると、なんと消費期限がちょうど昨日の鶏肉が!!!
あーもう!本当にやれやれと思いながらカレーのタネをつくり終えてやっとこさブログ執筆。
消費期限のおそろしさを久々思い知りましたが、これも面倒臭がりが一因した部分もあるのでもはや恐怖だなんだではなく「自業自得」な話ですわね。
余談はさておき、今日は珍しく早く目が覚めました
「本人確認」という名のアリバイづくり。
郵便局でとある書類の手続きをする必要があったので、リュックに必要書類をぽいっと入れて現地に向かった。
が、面倒なことに今日は自分の日頃のスタンスが裏目に出てしまい、かなりの時間を無駄にしてしまったのだ。
どういうことかを説明する。
郵便局での手続きには、本人確認のために「通帳」と「免許証」と「ハンコ」がいるらしい。しかも、住所がきちんと一致している必要もあるという。
僕はそのうち「免許証」
「無機質」な世界へようこそ。
「お客様は神様」なんて言葉がある。
「お客様が神様」の真偽を問う気はない。そもそもどうでもいい。
お客様としてではなく、人としてフェアな態度で接することを心がけていれば、どんなシーンでも通用するではないか。
接客が関わる仕事をしていれば誰しもが一度は経験したことがあるであろう、「お客様は神様である」という理論をふりかざしてくる厄介な勘違い野郎には呆れるものだ。
そもそも、「お客様が神様であ
「真面目」ってなんだろね。
人からよく「真面目だね」と言われる。
幼いころからずっと、「真面目」という言葉の意味を知らずに、なんとなく褒め言葉なんだろうなーくらいにしか思っていなかった。
大学に通いだしてからやっと、言葉の意味に興味を持ち始めることになる。検索バーには「〇〇 定義」と打っていちいち調べるのだ。
「真面目 定義」で調べてみた。
1.本気であること。うそや冗談でないこと。
2.まごころをこめること。
立川談志さんの言葉に触れて。
先日、友人とご飯を楽しんでおりました。
お酒が入ると緊張なんてものは自分の作り出した余計な思考であることを痛感させられます。そんな状態で会話を進めていれば、「勢い」や「ノリ」というのが生まれやすくなり、新しいオモシロ話やチャンスにつながる感じがしますね。
先日も、話の加速をゆるめずに「毎日ブログ書こうよ」みたいにサジェストしちゃいました。意図的に。
すると、目の前にいる2人はノリがいいからO