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企画スタッフが語る、経営者JPの働きやすさ、仕事のやりがい(プラットフォーム事業本部/コーポレートプロデュース部 マネジャー 藤田 桂子)

――経営者JPへ興味を持ったきっかけと、入社の決めてを教えて下さい。

私は婦人靴の販売職からの転身です。川口さん同様、異色の経歴と言えるかもしれません。販売の仕事にやりがいは感じていましたが、このままずっと販売のキャリアを積むイメージがどうしても湧きませんでした。全く新しい世界を見てみたいと広い視野で転職先をリサーチし、経営者JPの「志高きリーダーをプロデュースする」というビジョンに惹かれて入社しました。転職という、人生のターニングポイントとなり得る大きなイベントに関わることで、自分自身も成長できそうだという思いもありました。

――入社後に変わったこと、新たに感じるようになった仕事のやりがいを教えてください。

セミナー参加者や、講師の方々とのコミュニケーションにやりがいを感じています。誰もが知っている有名プロダクトに関わっている人、大きなプロジェクトを取りまとめて成功に導いた人など、今まさに注目を浴びている人ばかりで、コミュニケーションを取るたびにこちらまで背筋が伸びる思いがします。一人ひとりが企業を支えるリーダーであり、日本経済をも支える存在。そんな皆さんを応援し、支える存在になりたいと思っています。

――スタッフ間のコミュニケーションはどのように行われていますか?

組織もフラットで意見交換がしやすいので、業務も円滑に進んでいます。あと、○○マネージャーなどと役職で呼び合うことはなく、みんな名前でフランクに呼び合っていますよね。

――経営者JPが目指す方向性と、その中でどのように活躍していきたいのかを教えてください。

経営者JPではエグゼクティブサーチ事業、コンサルティング事業、セミナー事業、会員事業の4事業を展開していますが、エグゼクティブサーチで関わった方がセミナーに参加して下さり、コンテンツを利用して下さるなど、お一人の方をさまざまな面から支援できることに改めて魅力を感じています。現在はエグゼクティブサーチが主力事業ですが、他の3事業の強化・拡大に力を注ぐことで、「経営者のためのプラットフォーム化」を推し進めたいと思っています。

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